精神的な自殺なんじゃないのかな

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「本当にすげーなって思う人たち」


私にはそういう尊敬する先輩がたくさんいる。

その人たちに共通することがある。


「自分の言葉で話している」


どこからか借りてきたような言葉を並べた原稿ではない。

自分の言葉で話しているということ、


私は言葉の力を信じている。

そして言葉に宿る「覚悟」を見逃したくないと思っている。


「上辺だけの覚悟」


そういうものはいくらでもある。


劇場型の人間というのは、

そういうものを発信する自分に酔っているのだ。

そしてそれを自分の「価値」にすり替える。


「人からよく見られたい」


そういうことを目的としているうちは、

「個」から脱却できていないということ、

「自分」という枠からはみ出ることなく、

小さな器で終わってしまう。


真の「人間性」というのは、

見栄やプライドを乗り越えた先にある。


「個」から「全」への昇華、

古今東西、まともな宗教で世界の平和を願わないものはない。

たとえそれが名目だとしても、


多くの人は自分のことで精一杯だから、

家族や友人、だいたいそこまで、

それよりも外まではなかなか目が向かない。

 

だけれども、

精神的な意味で目指すべきものって、

「自分を含めた世界」にあるのかもしれない。


簡単なことではないけれど、

それを目指すか目指さないかで人生は大きく変わる。


「人からよく見られたい」


私はまだまだそういう功名心に縛られている。


常識的な範囲では必要かもしれないけれど、

本当に魅力的な人ってそういうことにこだわらないんじゃないかな。

だけれども人が自然と集まってくる。


そういうもの、


「自分を見失う」とはよく言ったものだ。


人の目ばかりを気にしているうちに、

「自分の言葉」を殺してしまう。

自分で自分の個性を殺してしまう。


それって精神的な自殺なんじゃないのかな。


ドラマ『同期のサクラ』


「どんなにつらい思いをしていても、

自分の言葉で話せないことのほうがもっと辛い」


自分らしく生きよう。

必要以上に人の目など気にすることなく、


なんだかそう思った。

 

結婚できない病

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異性に幻想を抱いているうちに結婚した方がいい。

どんどん踏み出せなくなるから、


恋愛で傷つくほどに、

異性を敵視するようになる。


「どうせ」だとか、

「やっぱり」だとか、


そのうちに、

うまく行かないことに安心するようになる。

色々なものを捨てて、

一緒になる覚悟をしなくて済むから、


婚活を続けるほどに、

自尊感情を傷つけられている人ばかりを見かける。

もちろん私も含めてだけれども、


若ければそれほどでもないのかもしれない。


だけれどもいい歳をして婚活している人は、

それなりに傷を抱えて生きている。


だから異性にあまり期待をしていない。

どこか癒えない傷を隠すように見える。


「充実した生活」

そういうものを隠れ蓑にして、


「1人でも大丈夫なんだけどね」

まるでそう主張しているみたい。


先のことを考えて、

動かなければいけないから、

とりあえず動くのだ。


「婚活」って、

きっとそういうもの、


だから傷が浅いうちに、

まだ自尊感情が高いうちに、

大して後先も考えずに一緒になった方がいい。


考えれば考えるほどにこじらせて、

遅れれば遅れるほどに妥協出来なくなって、

「異性」という違う生き物を受け入れられなくなる。


1人でいる時間が長いほど、

抗体ができてしまうのだ。

だから異性に対してアレルギーが生じる。

花粉症と同じ原理、


「結婚できない病」


そのうちそういう病にかかる。


現実には存在しないような理想像を打ち立てて、

少しでも納得できなければ切り捨てる。


出会いを重ねているのに、

うまく行かなくなると、

どこかでホッと胸を撫で下ろす。


そんな理想にドンピシャの人など、

出会えるわけがないのだから、


処方薬は2つだけ、

「理想像を見直すこと」

「燃えるような恋の病にかかること」


妥協するか。

盲目になるか。


ナウシカのような女性が目の前に現れて、

私と恋に落ちることなどない。


それならば、

理想とは違う相手でも、

燃えるような恋に落ちてみたいものだ。


頭で考え過ぎるからいけない。

去年はそういう相手に出会えたのだ。


インフルエンザはゴメンだけれども、

「結婚できない病」でいるくらいならば、

「恋の病」にかかりたいものだ。


ある人が言っていた。


「結婚できない人生よりは、

結婚してうまく行かなかった人生の方がいい。

だから結婚することに決めた」


私もそう思う。

結婚をしてみた方がいい。

たとえうまくいかなかったとしても、


さて、

恋の病のウイルスは、

どこに蔓延しているのだろう。

 

周りは結婚ラッシュ、

ここも、あそこも、まさかのあの人まで、


私の周りにも、

感染者はたくさんいるようだけれども、

どういうことか私は感染しないようだ。


困ったことだ。

「恋の病」にまで抗体ができているのかもしれないな。

 

恋は雨上がりのように

原作を少し読んで気になっていたので映画を見た。

 

あんなに真っ直ぐに、

人を好きになることって、

これから先にあるのかな。

 

あんなに真っ直ぐに、

「好き」を伝えてくれる人って、

この世にいるのかな。

 

高校生の恋、

今更ながらそういうものに憧れる。

 

 

50円玉と100円玉

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キャッシュレスにお熱なものだから、

現金で支払う機会が減った。

そうなると現金で払わざるを得ない時に横着するようになる。


前はできるだけお釣りが少なくなるように支払っていたけれど、

それすら煩わしくなるのだ。


だから気がつくと財布は小銭だらけ、


「私も衰えたものだ」


重い財布を片手に、

引退を決意するアスリートのように、

なんだかそう思った。


この財布ではときめかない。

気持ちよくお金を払えるようにしないと、


「財布の乱れは心の乱れ」

誰かが行っていた気がする。

(こんまりさんじゃないのは確か)


「これはいかんな」と思って、

しばらく細かい支払いの時はキャッシュレスを封印、


なるべくお釣りを少なくする支払いを再開、

小銭をジャラジャラ探すことの煩わしさを改めて痛感する。


特にあいつとあいつだ


「50円玉と100円玉」


お前らは正面から見ないと瓜二つなんだよ!!


もなかの腹違いの兄弟が八つ橋らしいけれど、

お前らの関係は何やねん!!


カッコつけて長財布にしたくせに、

なるべく薄いやつがいいからって、

マチ(折り目がついていて膨らむところ)のないタイプを使っている。


キャッシュレスだし丁度いいかと思っていたけれど、

こういうときに困る。


「50円玉と100円玉」


大きさは少し違うけれど、

側面のギザギザだけでは判断しづらい。

100円玉だと思って出した50円玉のせいで会計が滞る。

結局足りなくて、

1000円札を出すようになる。

もうキャッシュレスでいいじゃん。


結局はそうなる。


放っておいた小銭貯金箱の使い道ができたな。


壊さないと中身が確認できないタイプのやつ、

随分前からあるけれどいくら溜まっているのかもわからない。


改めて思った。

便利って怖い。

どんどん衰える。


当たり前にしていたことがめんどくさくなる。

人は「便利」を手に入れると「不便」には戻れないのだな。

それって進化なのか退化なのかわからない。


「キャッシュレス」


どんどん進めたほうがいいと思うよ。

そのほうが世のため、店員さんのため、消費者のためだ。


世界はどんどん便利になっている。


それを感じさせるために、

未来を見越して50円玉と100円玉を似せて作ったのだとしたら、

日本も捨てたものではないのかもしれない。


そんなわけはないのだけれども、

 

思いの丈を吐き出すということ

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立場だとか、

キャラクターだとか、

人は自分を客観的に見ているものだから、

理性を働かせて自分自身をセーブする。


それも大事なこと、

 

全ての人が思ったことを口に出してしまったら、

世界はみんな滝沢カレンさんになってしまう。


あの人はとても不器用なのだろう。

 

思ったことが口をついて出てしまう。

それを取り繕うために言葉を重ねるから、

だからおかしな言葉が生まれる。


それがあの美貌と相まって、

不思議なキャラクターを生み出した。


話を戻そう。


人は自分の立場を守るために、

周りとうまくやっていくために、

「本音」を隠して生活する。


それの得手、不得手はあるけれども、

多くの場合はその積み重ねにより、

技術は向上する。


社会で生きるために必要なものだから、

誰もが「本音」を隠すプロフェッショナル、


手練れになればなるほど、

自分の要求を通すために、

「本音」と「建前」を使い分けるのだ。


そのうちにテクニックを使っていることすら忘れて、

周りを自分の思い通りに動かしたくなる。


そして「察しろよ」って、

相手にまでその価値観を押し付けるようになる。


「察することができない相手が悪い」


自分の不誠実さを棚に上げて、

そういう世界を作り出す。


そういう世界の住人になったならば最後、

死ぬまで腹の探り合い。


出世争いや、

同性間のマウンティング、

家庭の主導権争い、


そういう生き方しかできなくなる。


自分を醜くしてまで、

人より優位に立とうとしなくたっていいんじゃないかな。

動かそうと思えば思うほど、

人の心は思うように動いてはくれないよ。


相手だってプロフェッショナルなのだ。

そういう魂胆は見抜かれている。

醜いものに惹かれる人などかなりの少数派、

どんどん人は離れていく。


だから大事なことは、

腹を割って「本音」で向き合える人を、

どれだけ多く持てるかなんじゃないかな。


こちらから「信頼」を差し出さなければ、

相手は「信用」などしてはくれない。


ありのままの自分で勝負する。


そういう強さを身につけないと、

必要以上にストレスが溜まってしまう。

 

気持ちをそのまま表現する機会を増やさないといけない。

思いの丈を吐き出す機会を、


だから敢えて言おう。

声高らかに私の欲望を、

 


私は、

愛する人と愛のあるSEXがしたい!!!」

 

今まで直接的な表現は避けてきたけれど、

そんなことを気にしても仕方がない。

したいものはしたいのだ。


それを叶えられる年になるといいな。

 

2020箱根駅伝

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『いだてん』を見ていたものだから、

今年はひとしお強い思いで箱根駅伝を見ていた。


力を使い果たして襷をつなぐ。

その積み重ねで200キロの道のりを走り切る。


誰か1人にでもアクシデントがあれば、

全てが終わってしまう。


ものすごい競技だ。


「一秒を削り出せ」


その一秒がチームの成績につながる。

予選会を含めてほんの少しの差で勝敗が決まる。


「頼んだぞ」って、襷を渡す。

「よく走った。任せろ」って、

笑顔で襷を受け取る。


その姿に、これまで結んできた「絆」が凝縮している。


悦びに沸いた大学も、

涙を飲んだ大学も、

この場で走ること自体がすごいこと、

 

自分を限界まで追い込んできた。

そこまでの努力が人生を作る。


「何かに夢中になること」


その美しさを教えてもらった。


金栗四三さん、

あなたの襷は今でもつながっているようです。

 

東京オリンピックイヤー、

スポーツでつなぐ。

 

2020年が始まった。

 

1月2日

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何もしていないから心は動かない。

そういう期間も必要なのか。


テレビを見ていて少し驚いたことがある。


2000年代、2010年代と来て、

昨日は2020年代の幕開けなのだ。


10年に一度、


2000年になるまでは、

ミレニアムへのカウントダウンを兼ねて、

1980年代だとか、1990年代だとか、

クローズアップされていた。


だけれども2000年を過ぎてからは、

この10年の区切りにあまり意味を感じなかった。

自分が年を取っただけで、

若者たちは意識しているのかな。


2010年代、

私にとっては、

魔法が解けてしまった10年間だった。


「努力は必ず報われる」


そう信じて突き進んできて、

どうにもならないことにぶち当たった。

そんな10年間、


落ち着こうにも、

苦労せずに身を固められるほどの甲斐性は持ち合わせていない。


中途半端に終わってしまった私の野望、

そんなところか。


ここからの10年間はどのように時を重ねるのだろう。

1年だけではなく、

そのような視点も大事なのかもしれない。


落ち着いた気持ちで過ごせるものだから、

そんなことに思いを馳せる。


「余裕」って大事だな。


今の環境はあまりにもイライラする。

環境を変えることも考えないといけないかもしれない。


さて、走ってこよう。

新年初のランニングだ。

今年は走る年、

きっとそうなるはずだから、

2020あけましておめでとうございます

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本年もよろしくお願いします。

 

まったりしすぎて、

危うく連続更新が途切れるところでした^^;


【今年の抱負】

・やるべきことに集中する。

・いつも楽しくしている。

・自分にとって世界で一番素敵な女性と結ばれる。

・爽やかさを身につける。

・ポジティブなブログ内容を増やす。


年末の4日間はまったりと過ごせました。

今日からは毎日やることを決めて動いています。

 

明日はランニングでもしようかな。


ぼーっと過ごせると良いですね。

ストレス要因から距離を置くと動きたくなります。


もっと動きたい。

幸せに向けて、


人生って、

笑いの絶えない方がいい。

そういう自分でありたい。


もう少しだけ、

自分を好きに慣れる一年になれば良いな。

 

皆様にとっても、

素晴らしき一年とならんことを、