昨日の投稿をもって、2300日連続更新となりました。
もはや、節目と言える数字かどうかもわかりませんが、いつものように節目の記事を書きます。
まずは、いつものようにこの100日間を振り返っていきます。
100日前は、8月10日あたり、
お盆休みの頃ですね。
この頃はまだ娘が生まれたばかりだったので、あまり記憶がありません。
まだ家が落ち着かず、てんやわんやしていたことだけ微かに覚えています。
しかし、お盆が明けてからいまに至るまでは、とんでもなく忙しかったことをよく覚えています。
慣れない育児に四苦八苦しながらも、仕事もプライベートもとんでもなく忙しい日々が続きました。
心なしか、少しのことでは動揺しないくらいに成長できたような気がします。
100日間の変化
・娘が寝返りをするようになった
・寝不足を感じるようになった
・腕と腰が痛くなった
・育休を取った
・家の中が娘のものばかりになった
もはや、私の生活は私の意思で動いていないのですよね。夫婦揃って娘の要求に右往左往しながら生活をしています。
生活の中心が根本的に変わるわけですから、その中で見えてくるものもあります。
今までは自分のために投資してきた時間が、どれだけ貴重なものだったのかに気がつくことができました。
使える時間は限られているので、それを如何に有意義に使うのか、それを意識するようになりました。
来年からは妻が仕事に復帰する予定です。
そうなると、ますます私の時間も限られることになるでしょう。
何が大切で、何に時間を使うべきなのか。
今はそれを勉強させていただくための期間なのかもしれませんね。
気がつくと今年もあと1ヶ月あまりとなりました。ついこの間に年が明けたと思ったら、あれよあれよと年末を迎えています。
生活が変わっても、体感する時の長さはあまり変わらないのかもしれませんね。
さぁ、今年の締めくくり。
引き続き忙しい予定の来年に向けて、しっかりと準備を進めていきたいです。