30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

恋と嘘

f:id:tureture30:20180609213813j:image

 

マンガボックスで連載中の人気漫画です。

 

実はそこまで読んでいるわけではないのですが、

設定に興味があり、

たまに目を通しています。

 

概略は

「政府通知によって最適な遺伝子を持つ

組み合わせの男女が結ばれる世界

政府通知の相手とそれ以前に惹かれていた相手との間に揺れる恋模様」

といったところでしょうか。

※ファンの方、違っていたらすみません^^;

 

私のようなこじらせ男にとっては、

このような世界ならばありがたいと思うものです。

 

利己的な遺伝子」という

かなりエキセントリックなベストセラーがありますが、

遺伝的に惹かれ合うならば、

心は後からついてくる可能性が高いもの、

当然、生まれてくる子供は優れた能力を持っています。

 

合理的に考えれば良いことしかないと思われますが、

拭えない違和感、

 

それが先の記事で触れた、

シンクロニシティに通じるものなのかもしれません。

 

人は偶発性を求めながら生きているもので、

いかに合理的に幸せを掴みやすいレールが敷かれていたとしても、

それを素直には受け入れられない側面があるもの、

 

一例として、

福祉国家である北欧の若者は、

国を出てバックパッカーとなる率が高いとのこと、

 

心理学者として有名な河合隼雄氏の言葉だったかと思いますが、

「敢えて生きている実感を得たくて病気にしがみつく人がいる」

という趣旨のものがあったかと思います。

 

自らの意思と行動で将来を掴み取る実感、

たとえそれが見えざる大きなものの意思だとしても、

遺伝子からの指令だとしても、

 

それ無くして、

心の底から湧き起こる喜びというものは、

感じることができないのかもしれません。

 

悩みや苦しみであれ、

それを手放すことで、

からっぽになってしまうのならば、

人は人として生きられない。

 

そう考えれば、

要らぬ苦労にも少しは感謝ができそうです。

 

今よりも、もう少しだけ、

自分の人生に主体的でありたい。

 

そのように思うこの頃、

 

 

30個目の記事、

駄文に目を通していただきありがとうございます。