30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

誠実

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誠意を尽くすこと、

正直であること、

相手を思いやること、

 

「誠実」の定義は概ねこのようなところか。

 

逆に不誠実とは、

誠意を尽くさないことか、

嘘をつくことか、

自分本位なことか、

 

一概にそうとは言えない。

 

誠実に見える行動も、

不誠実に見える行動も、

その裏側にある気持ちを

正確に掴むことは難しい。

 

いくら誠実に接しても

「あなたは上辺だけ」

と言われてしまえば、

それは相手にとっては不誠実、

 

いい加減な態度の中にも、

そこに光る思いやりを感じてもらえれば、

それは相手にとっては誠実に映るかもしれない。

 

人によって感じ方は違う。

 

大事なことは自分の心、

相手に対する心の変化が誠実か不誠実か。

それは自分にしかわからない。

 

人を人としてみること、

人を自分の欲望を満たすための物として見ないこと、

 

ともすれば、

人は他人を道具としてみてしまう。

 

理想を実現するためのコマ、

欲望を満たすための道具、

苦しい時、辛い時に助けてくれる猫型ロボット、

 

心の変化は、

移ろいやすいもの、

愛が一瞬で憎しみに変わることもある。

 

自分の欲望を乗り越えること、

感謝を忘れないこと、

 

その地道な積み重ねにより、

長い時間をかけて、

誠実な心の変化は形成される。

 

心から誠実でありたい。

 

たとえ誰に認められなくとも、

たとえ誰が認めようとも、

自分が誠実か否かは、

自分が一番よくわかっている。