今を自分らしく生きている実感、
主体的に今を捉えている実感、
環境から目を背けないこと、
それによって生じる内面の変化、
その心の変化を自由自在に楽しむこと、
知らなかった自分を発見すること、
それを人生の糧にすることが成長、
そうであるならば、
あらゆる変化に感謝をすることができる。
さらに踏み込んで、
自分の人生に主体的でありたい。
がむしゃらに動き回る段階ではない。
やるべきことを吟味して、
先を見据えて、
時に限りあり、
いつまでも恵まれた環境があるとは限らない。
命限りあり、
だからこそ精一杯燃やし続けたい。
大きな転換点、
過去の選択に責任を持つこと、
他の誰かに人生の主役を明け渡さないこと、
自分の人生に主体的であることが生きている証、
人生を委ねるな。
今の色形、置かれた環境まで含めて自分自身