30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

甲子園

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終わらない夏、

終わらせたくない夏、

今を必死に生きる姿が感動を呼ぶ。


あの頃は目の前の課題が全てだった。


部活、勉強、文化祭、

友人との関係に悩み、

異性に近づけないもどかしさ、


そのひたむきさをいつしか忘れ、

要領ばかり良くなっていく。


感情のコントロール

社会で生きるための重要なスキル、

何かを得ることで失う何かは必ずある。


しかし、人の本質はそう変わるものでもない。

熱い人間であることに変わりはないのかもしれない。


変わったのはその表現の仕方、

熱さを表に出すことの気恥ずかしさ、


いい大人だから、

子供じゃないんだから、


高校球児はそんなことを考える暇もないほどに、

今を生きている。


「夢は生きる希望を与えます。」

その通りだ。


もう一度、それほど夢中になれる何かに出会いたい。

希望に溢れた何かに、