傷物

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病気を知った途端に、

サッと離れていく。


あの笑顔はなんだったのか。

あの約束はなんだったのか。


結局は条件、

当たり前か。

自分もそれで選んでいた。


無私の愛情、

この歳になったら、

家族以外に抱くことは難しいのか。


傷物の自覚、

しかし、自分で自分の価値を下げてはいけない。


傷を認めてくれた相手には、

無私の愛情を抱くことができるのかもしれない。


傷まで含めて愛し、愛せる相手、

そんな人と巡り会えたならば、


返って大事なものが見えてくる。

去る者は去れば良い。