30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

地に足ついた高揚感

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充実感、

達成感、

えもいえぬ高揚感、

 

努力の成果が身を結んだとき、

費やした時間を肯定することができる。

 

それと同時に人生に対する自信を生む。

「自分はまだまだできるんだ」って、

 

だから人は高揚感の虜になる。

 

しかし、それを追い続けると、

心の声を聞き逃してしまう。

 

辛くても、苦しくても、

高揚感というご褒美をぶら下げられて、

走り続ける。

 

気がつくと、

成功が当たり前になり、

求められるものが大きくなり、

ご褒美なしに走り続けている。

 

そんな時に原点に立ち返ると、

些細なことに感じる高揚感に気付く。

 

成功せずとも、

仲間とともに歩めたこと、

人に親切でいられたこと、

自分の居場所があったこと、

 

努力の対価というものは、

成功だけではない。

 

大事なものは、

生きる目的に則した、

地に足ついた高揚感、