30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

君の膵臓をたべたい

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勧められて原作の方も読了、

テーマは「人はいつ死ぬかわからない」


もしも余命を宣告されたならば、

残された時間は何をするか。


会いたい人と会って、

やりたいことをやって、


できることは限られている。


それならば、それを差し引いた時間は、

「いつもと変わらない日常をできる限り丁寧に過ごすこと」


それまでの自分の生き方を肯定する作業、

それが一番しっくりくる。


命を燃やし続けること、

それで誰かの命に生きた証を残すことができるならば、

人生100年の価値に値する。


誰かに心から必要とされていることがわかった時、

それが好きな相手だった時、

こんなに嬉しいことはない。


「生きるってことは誰かと心を通わせること、それそのものを生きると呼ぶ」

とても素敵なセリフ


なりたい自分に気付き、

それを目指して、

心から尊敬する亡くなった彼女と共に生きる。


誰かの希望となれるような生き方をしたい。

深くそう思った。


「君の膵臓をたべたい」

何ともいい作品だった。