課題解決力が高いということ、
あらゆる課題に対処できる知識と応用力、
どんなに知識だけがあろうが、
課題解決に応用できなければ、
ただのお遊び、
いくら資格を持っていようが、
いくら学歴があろうが、
ただのお飾りでしかない。
困難なところに飛び込んで、
周りと協調して、
効率的に課題を解決できること、
課題解決に要する労力、
それが少なければ少ないほど良い。
そのような基準で仕事を評価しなくては、
効率よく仕事をしている人がバカみたい。
残業をして長時間働いていることが評価される。
効率が悪い方が残業代で収入が増える。
そんな仕組みは非合理的、
働き方改革を進める前に、
人事考課制度を見直すことが先、