だから私は童貞なんだ

f:id:tureture30:20190111070008j:image

 

抜け出したくても抜け出せない。

ちょっとした仕草に期待しては裏切られて、

その繰り返し、


何度繰り返せば気が済むのだろう。

いい加減に学ばないといけない。


一途な愛情の先にあるもの、


それに興味はあるけれども、

美談は美談に過ぎない。

現実はそう甘くない。


いつまでも堂々巡り、


期待することを辞められれば、

ここから抜け出せることはわかっている。


でも、

期待の先に希望があるかもしれないと錯覚してしまう。


今求めているものは「異性としての愛情」

異性として心から愛されたい。


条件ではなくて、

誠実に真っ直ぐに愛されたい。


そのためには自分が気持ちを差し出さなければならない。

でもその気持ちが枯渇している。


愛さないくせに、

信じないくせに、

愛されたい。


なんとも都合がいい。


自分が差し出せるものは信念だけ、

「不誠実さが許せない」


それを捨てることができれば、

妙な期待を捨てることができるのだろう。

でも同時に今まで守ってきた何かも捨ててしまう。


誠実にまっすぐに、

心からの愛情を向けられて、

それに応えてくれる人、

そんなに都合のいい人など存在しない。


傷物で童貞でいい年したおっさん、

幻想にしがみついていても仕方がない。


さすがに3度目、

もう次には進むけれど、

なりふり構わずに相手を探す時が来たのかもしれない。


それでもまだ、


もう恋なんてしないなんて言わないよ。

絶対、、、


「だからお前は童貞なんだ」


そう言われる前に敢えて言おう。


だから私は童貞なんだ。