人を科学する

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仕事関係で脳科学者である中野信子さんの講演を聞いた。

テーマは「脳科学を営業に活かす」


面白い話、

ブランド物を身につけて寄付を募る実験、

複数の結果から身につけていないときに比べて、

倍の寄付金を集めたらしい。


人は投資する価値があると感じるものに協力することの証明、

それが無意識でも意識していても、


信用はコスト、身なりは入り口、

そう考えると人は見た目が9割とは言い得て妙なのだろう。


仕事でも恋愛でも身なりは大事、

セルフブランディングの第一歩か。


人を科学するとなかなか面白い。

結局は種としての本能的な行動原理があって、

その通りに動いているだけなのかもしれない。


それでも統計通りに動かない人がいて、

それぞれに動かない分野がある。

そこが個性なのだろう。


裏を返せば、

全く統計通りに動く人がいるとしたら、

それもまた稀有だから個性と言える。


ドラマ『絶対正義』

扱うテーマがとても面白い。


一切融通の利かない正義感に支配された人間が主人公、

その末路が気になる。


私にも少しそういうところがある。

正義に殉じたところで得などしない。


社会なんてその多くが、

客観的な正義ではなく、

主観的な行動原理に支配されているのだから、


それをいちいち正している労力があるならば、

自分様を気持ちよくして差し上げろ。


うまいものでも食べてセンズリこいて寝ていればいい。

 

 

<まとめ>

○共感を生むために

・あるあるを提供する

・感動させる(御涙頂戴)

・コミットメントを誘う

(あえて不完全にして一言言いたいと思わせる)

・懐かしさを誘う


※メモ

SNSでバズるためのコツみたいな話、

共感を生むとバズるらしい。


○認知的不協和

違和感があるとそれを埋めるために、

考え方をその違和感に近づける心理がある。

詐欺師はそこからのめり込ませる。


※メモ

違和感を作り出してそれに同化させることで相手の心を操る。

宗教家やヒモ男はそれが巧みとのこと、


○一緒にいると愛情がわく

1.時を重ねることで愛着がわくから

2.一緒にいることにした自分の選択を肯定したいから


※メモ

ポジティブの正体は自分の選択を肯定したい気持ちなのかも、

逆にネガティブの正体は失敗を肯定するための予防線か。

「ほら、やっぱりダメだった」でも自分はダメになることを知っていたからダメでも優れているんだみたいな、

 

 

ブログをやっているとライフワークで備忘録を作れる。

それってありがたいこと、