ドラフト会議 2019 総括 〜12球団ランキング〜

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ヤクルトスワローズ指名選手

1位奥川 恭伸 星稜高 投

2位吉田 大喜 日本体育大 投

3位杉山 晃基 創価大 投

4位大西 広樹 大阪商業大 投

5位長岡 秀樹 八千代松陰高 内

6位武岡 龍世 八戸学院光星高 内

 

 

 昨年

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お疲れ様でした。

奥川くん!!!

10度目の正直で引き当てました!

そして2位から4位まで下馬評の高い即戦力投手を指名、

5位の長岡くんだけ知らなかったのですが、

ショートの素材型みたいですね。

さらに6位では高校日本代表の武岡くん、

 

投手とショートに的を絞った指名、

ショートができれば投手と捕手以外は、

どのポジションも出来ますからね。

コンバートがあるのかもしれません。

文句なしです。

 

強いて言えば、

5位で奥川くんの女房役・山瀬くん、

7位で有明高校の浅田くんに行ければ良かった。

 

山瀬くんは巨人、

浅田くんは横浜に取られてしまいました。

そこまでうまくは行きませんね。

 

育成を含めて、

もう少し野手を補充してもよかったのかな。

2軍ではいつも選手が足りません。

 

あとは日本代表で活躍した近江高校の林くん、

そして評価の高かった和歌山東高校の落合くん、

チームや順位縛りでもあったのか。

上位候補からのまさかの指名漏れです。

 

今年のスワローズ、

私がドラフトを真剣にリサーチした2012年からは、

間違いなく最高のドラフトだと思います。

 

ただプロに入ってからはどうなるかわかりません。

まずは全ての選手に入団して欲しいです。

 

それでは上位指名選手を確認します!

 

1位の奥川くん、

佐々木くんと並び今年の超目玉です。

前々記事で詳しく触れたので割愛しますが、

夏頃から出てきてくれれば十分か。

 

球界のエースになれる逸材、

大事に育てて欲しいです。

ただ指名会見で少し浮かない顔だった気がします。

 

メジャー志向でしょうし、

経験のある高津監督に斉藤コーチ、

安心して飛び込んできて欲しいです。


2位の吉田くん、

1位との声もあった本格派です。

ウェーバーのアドバンテージを活かした指名、

独自路線に行かずホッとしました。

 

大学では森下くんに次ぐNO2との声もあったほど、

ストレートとフォークはプロでも通用するでしょう。

奪三振率が高く四球が少ない。

大学日本代表でも活躍しました。

1年目からローテを期待できそうです!

 

3位の杉山くん、

こちらももしかしたら1位との声もあった本格派です。

大学の先輩である小川がいるスワローズに、

大学での成績がずば抜けている点は小川と重なります。

最速154kmの直球が武器、

コントロールに課題を残すもスケールの大きさは小川以上、

他球団のスカウトからは、

大瀬良だとか菅野に似ているとの声が上がります。

期待できます!

 


最高のドラフト!

 

4位の大西くんも気持ちの強い投手、

関西リーグでMVPを取った実力者です!

ともかく全員が入団して戦力となることを期待します。

 

ブログのトーンが変わりすぎて引くって?

実は野球ブログをやっていたことがありまして、

結構ガチなのです^^;

 

最後にまとめです。

ソフトバンクの石川くんは全くでしたが、

昨日の1位指名予想が結構当たっててビビります。

 

【12球団順位】

ネームバリュー中心の独断と偏見です。


1.ヤクルト

 

投手偏重も贔屓目なしに今年のドラフト覇者、

奥川をはじめ4位まで申し分のない投手を指名、

6位には日本代表の武岡まで、

このミーハー指名にはファンが一番驚いた。

これがヤクルトか?

良い意味で例年と一味違うドラフト、

 


2.中日

 

去年、今年と競合を引き当てる。

ここ数年のドラフトはバランスが素晴らしく、

目を見張るものがある。

石川をはじめ5位まで投手を中心に下馬評の高い選手を指名、

右の大砲を手に入れるだけでなく、投手王国の礎を築く勢い。

 


3.広島

 

競合必死と言われた森下をまさかの単独指名、

これだけで大成功も4位まで高評価の選手を指名、

2位の宇草は大学NO1外野手、

3位の鈴木は素材として上位評価、

4位の韮澤は高校日本代表で活躍、

バランス良く素晴らしい成果をあげた。

 

 

4.ロッテ

 

何と言っても佐々木を引き当てた。

球界の宝になる素材、エースに育つか。

2位の佐藤は1位との声もあった打撃に定評のある捕手、

3位の高部も高評価、

球界の宝だけではなく、

課題であった野手中心の指名で成果をあげた。

 


5.西武

 

佐々木を外すも宮川でリカバリ

宮川は即戦力としては申し分なし、

2位から4位を高評価選手で固めた。

浜屋、松岡はリリーフならばすぐにでも出てきそうなクセのある即戦力投手、

川野は守備に定評のある楽しみなショート、

課題である投手力の底上げを果たした。

 

 

6.阪神


奥川を外すも西で十分なリカバリ

外れでの単独は美味しい指名だった。

2位から4位でも下馬評の高い高校生を指名、

野手のテコ入れは必要なはずなのにこれは意外、

井上は楽しみなスラッガー候補、

及川は甲子園前までは1位の声もあった本格派左腕、

高卒左腕の育成は難しいがモノになれば吉、

 

 

7.オリックス

 

ここ数年はいいドラフトをしている。

2度の外れも宮城はもともと1位から2位の上位評価、

2位から4位までは高評価選手でまとめた。

2位の紅林は大型のショート、

4位の前は甲子園での投げっぷりで評価を上げた日本代表投手、

投手の育成には成功している。

宮城、前が育つ土壌はある。

 

 

8.横浜

 

ラミレス監督のサプライズ通り、

1位でピンズドの森を指名、

2位の後ろでは残っていない選手、

抽選を避けたとみれば吉、

2位、3位で即戦力投手、

4位の東妻は高校最上位評価の捕手、

7位で日本代表の浅田を指名、

バランスは良いが競合を避けた印象もあり、

少々小粒か。

 


9.日ハム


大本命の佐々木を外すも河野、立野で十分なリカバリ

どちらも1位評価の選手、

それより下が小粒か。

育成のハムが珍しく即戦力志向のドラフト、

下位に沈んだのが応えたか。

 

 

10.ソフトバンク


苦しいドラフト、

石川で競合した上に痛い外れ、

1位の佐藤は正直、繰り上げの指名か。

だいぶ物足りない。

2位の海野は守備型で今年NO1評価の捕手、

津森、柳町は上位評価、

 

 

11.巨人


くじが当たらない苦しいドラフト、

1位の堀田はこの順位でいく選手なのか。

悪いが3位でも取れただろう。

2位の太田は1位の声もあった大型投手、

5位に高評価の捕手、山瀬を指名、

全体的に物足りない。

ただ去年6位から活躍した無名の戸郷のような例もある。

ドラフトから出てくる選手は多いので、

スカウトの目は確かなのだろう。

 

 

12.楽天

 

佐々木を外してからは独自路線過ぎて評価できない。

1位の小深田は上位評価もこの順位でいくのか。

そこから先もだいぶ小粒、

7位の水上は高校日本代表で正捕手を務めた。

私のリサーチ不足かもしれないが、

順位をつけるならばこことなる。