「ラベル」が付いていないと不安になる

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「30代童貞こじらせ男」


私は私にそういうラベルを付けた。


ポジティブな要素など何一つないけれど、

インパクトだけはある。


そのラベルに興味を持ってかわからないけれど、

たくさんの読者様にブログを見ていただいている。

本当にありがたいことだ。


私は私のコンプレックスを晒すことで、

それを肯定しようと努めている。


ある意味では自傷行為と同じだ。


「ネガティブなラベリング」


その上に努力を積み重ねて、

それを認めてもらうことで、

自尊感情を高めようとしているのだ。


私の男としての尊厳は、

もはや復旧の目処が立たないくらいの惨状だ。

動けば動くほどに傷ばかり増える。


「なんでますをが結婚できないのかわからない」

 

そう言われたところで私にもわからない。

一つ言えることは私が臆病でチャンスを逃し続けているということ、


「先に進まない現状」


騒動は少しだけ、落ち着いて、

そういうものと向き合うフェーズに来たみたいだ。


正直、人と直接触れない生活は楽だった。

自分の惨めさを感じなくて済んだから、


だけれどもまた、

嫌というほど惨めさを味わうことになるのかな。


望むほどに手に入らない。

だけれども何も進まない状況には耐えられない。


傷だらけになりながら、

進み続けるしかないのかな。


「惨めさの象徴」


そんな女性とまた顔を合わせないといけない。

私にとってはとても苦痛なこと、


「早く終息してほしい」


そう願ってはいたけれど、

また戦場に戻らなくてはいけないのだ。


ぬるま湯に浸かり続けたこの2か月弱、

私の心と体は元の生活に耐えられるのかな。


何とも不安だ。


進んでも不安、

進まなくても不安、


いつかは進むのだ。

それならばこの不安を飼いならすしかない。


新しい環境で、

新しい「ラベル」を身に着けて、

自尊感情を満たしてあげるために、


結局は「ラベル」にこだわっているのだ。

「既婚者」ってラベルが欲しいのだ。

 

「ラベルを手に入れるための結婚」

 

どうやら世の中には私が思っている以上に、

そういうものが溢れているようだ。

 

人って自分の行いを納得させる生き物だから、

理由なんて後からいくらでもつけられる。

 

知恵をつけたことで、

理性を働かせてコミュニティを作るようになった。

 

だけれどもその根底にあるものは、

「生存欲求」だ。

 

「弱肉強食」の世界を抜け出しても、

コミュニティの中に「弱肉強食」がある。

 

その中で生きていくため、

「居場所」を失わないためには、

「ラベル」が必要なのだ。

 

結局は社会ってそういうものなのかな。

それではまさに戦場だ。

 

そうか。

これから私はまた戦場に向かうのか。

自分の「居場所」を守るために、