結局は「自分」が「自分」になるしかないんだよ

f:id:tureture30:20200811224320j:image

 

「酷く自尊心を損なっている」

そんな感覚が強い。


ホルモンバランスのせいなのか。

睡眠の質が落ちているせいなのか。

はたまた「夏の魔物」の仕業なのか。


それはわからないけれど、

酷く心が傷ついていることは確かだ。


何かで隙間を埋め続けても、

「満たされない」のだ。

 

それはおそらく、

求めているものに近づいていないから、


心の底からお互いが愛し合える相手、

そういう人に出会えたならば「満たされる」


漠然とそれを「救い」に仕立て上げていたけれど、

果たして本当にそうなのかな。


ある部分では満たされるかもしれないけれど、

またどこかに感じる「渇き」を見つけ出して、


「満たされない」

きっとその繰り返し、


結局はさ。


人って夢中になり続けていないと、

満たされないんだよ。


何かに夢中になる時期があって、

一時はそれに満たされて、

だけれどもそれに飽きてしまうと、

また別の何かを探す。


私が今こうやって、

「満たされない」「満たされない」って、

こじらせ男をやっているのはさ。

もう何度も繰り返していることなんだよ。


「結婚したい」ってさ。

「好き合いたい」ってさ。


たまたま一人じゃできないことに夢中だから、

今回は「満たされない」スパンが長いだけ、


30歳を過ぎて酷い裏切りに合うまではさ。

「結婚したい」なんて意思は漠然としたものだった。


長いこと相手がいないのだから、

当たり前かもしれないけれど、

人と比べても結婚願望はとても薄かったと思う。


だけれども急にだ。

私の心の柔らかい場所を不用意に鷲掴みにして、

「結婚したい」って気持ちを引きずり出してきたのだ。

 

あの二股クソ女が、


引きずり出されて足蹴にされて捨てられた。

そんな目に合って「気持ち」だけが表に出たまま、


内臓をはみ出したままグロテスクに、

女性を求めて彷徨い歩いている。


まさに「生ける屍」

「リビングデッド」だ。


遠くで見る分には良さげでも、

近くで見てみたらグロいのだろう。

だから関係は進まない。


私はきっと女性に「救い」を求めているのだ。

そのグロくてキモい心根をどうにかしないといけないのかな。


私はきっと自分の心と向き合っているようで、

上辺だけしか向き合っていないのだ。


年を取るごとにさ。


要領ばかりよくなって、

自分を「やっている」気にさせることばかりがうまくなる。


多くの場合はそれでいいんだけどさ。

今の私には根本的な変化が必要なのだ。


大きく動くというわけではない。


静かだけれども着実に流れが変わっていく。

そんな習慣の積み重ねが必要なのだ。


楔を打ち込むように、

しっかりと心に響かせる。

そういう愚直な積み重ね、


合理的ではない。

効率なんてどうでもいい。

そういうものに身を委ねる時間が必要なのかな。


「感謝」だとか、

「笑顔」だとか、

「励まし」だとか、

自然とそんなものに包まれていたい。


「憎しみ」なんて払いのけて、

「変わらない現実」を悠々と受け入れて、

「自分の軸」を見失わない。


誰かが与えてくれるわけではない。

結局は「自分」が「自分」になるしかないのだ。

 

恵まれていることはたくさんあるのだろうけれど、

ちっとも幸せだと思えない。

 

何か根本的に流れを変えないと、