昨日の記事が900個目の記事でした。
800個目の記事は真夏、
この100日でずいぶんと変わったものです。
この頃はまだポルノ断ちをしていたようです。
その結果報告の記事は何やら検索上位のようで、
アクセス数を稼いでいるみたいです。
だいぶぶり返してきましたが、
コロナ禍が落ち着いた時期、
この期間で、
3度ほどデートを重ねた女性がいました。
結果としてはうまくいかなかったのですが、
2月以来の女性とのデートでした。
相手は10個年下、
思い出を振り返ると、
彼女の可愛らしい仕草が、
今も私の胸に残っています。
やはりそんな相手がいるだけで、
少なからず自尊心は満たされるようで、
比較的楽しい日々を過ごせたように思います。
それが終わってからの反動はありますが、
こちらの方がデフォルトなのかもしれません。
絶望を飼い慣らす時期なのか。
いつもうまく行かない私の恋愛ですので、
あまり期待しても仕方がないのかもしれませんね。
ブログの方ですが、
交流のあった読者様が続々と引退なり休止、
ペースを落としているようです。
しかしながら、
検索流入は増えて、
アクセス数は増えるという逆転現象、
収益化を目指しているわけではないので、
交流が減ってしまう方が寂しいです。
ここからの100日で、
私はどのように変わるのか。
コロナの方は予断を許さない状況、
新たに出会いを求めるのは難しい時期に入りそうです。
年末の空気、
時折吹き荒ぶ北風からそれを感じる季節、
人恋しい時期です。
私の外套は厚みを帯びるばかり、
身を守ることばかりに躍起になり、
太陽の暖かさに身を委ねることができない。
木漏れ日に安らぎを感じては、
その中に留まることを恐れて、
両襟をグッと内側に寄せて、
「確かな光」を後にする。
「傷つけてしまうのが怖い」
去年言われたフラれ文句、
タフで現実的な女性たち、
その目から見て私は頼りないのかな。
今年を振り返ってみると、
新たな人脈というのはあまり増えませんでした。
ここ何年かは年を振り返り、
「3会」(3つの影響を受けた新たな出会い)
というものを思い起こしているのですが、
今年は2人しか挙がりません。
自粛で引きこもる時期が長かったので、
当たり前なのかもしれませんね。
残りの1ヶ月で大きな出会いがあるのか。
はたまた何事もなく年を越えるのか。
私は今、何を求めていて、
何を目指して生きているのか。
何に喜びを感じて、
何を大事にしているのか。
考えれば考えるほどに、
それは不確かになっていきます。
もっと直感的に生きた方がいいのかもしれませんね。
いつもご覧いただき、
スターやブックマーク、
コメントまでいただき本当にありがとうございます。
私が息災ならば、
あと160日ほど、
少なくとも1000日連続更新までは続けると思いますので、
気が向いたら引き続きお付き合い下さい。