ここ数年を振り返って「思い出す女性」

f:id:tureture30:20210316062458j:image

 

何度も書いているけれど、

私は女性とのチャンスを逃し続けてここまで来た。


特にちょうど2,3年くらい前は「謎のモテ期」を迎えていた。

奇跡的にチャンスを逃し続けて今に至る。


「童貞の妄想は大概にしろ」という声が聞こえてくるけれど、

私の友人目線から見ても「何であれでうまくいかないの?」ってくらい、

客観的にみても奇跡的にチャンスを逃し続けているのだ。


だから「私はモテないわけではない」って、

ボロ雑巾のようにくたびれた「男としての自尊心」を何とか保つために、

こうやって今日も私以外誰も得をしない記事を書いている。


さて、

その「謎のモテ期」を振り返って「思い出す女性」


夜な夜な人恋しくて目が覚めると、

「なんであの時に・・・」という思いが駆け巡る。


そんな時に思い出す女性だ。


その女性はトレーニングジムで出会った、

「パーフェクトボディ」の持ち主、


身長は170センチくらいだっただろうか。

大会出場を目指しているというガチなトレーニーだった。


かと言ってゴツイわけではない。

女性らしい健康的な体をしていた。


なんとも「不誠実な話」だけれども、

私も男だから彼女をそういう目で見てしまうのだが、

「すらり」としながらも「出るところ」は出ている。

 

私が「女性にこんなことを言うのは失礼かもしれないですけど、すごい鍛えていますね」って声をかけると、

はにかみながら「背中の辺りがまだまだ」と返された。

 

それでも、私から見ればまさに「パーフェクトボディ」だった。


レーニングをしながら、

そんな女性と少しばかり懇意になった。


話しかけてきたのは向こうからだった。


私はしばらく別のジムでトレーニングをしていた後に、

新しくできたジムに所属を変えたのだけれども、

同じタイミングで彼女もジムを変えたのだ。


「前のジムでも一緒でしたよね」だなんてところから、

会うたびにトレーニングのことのみならず、

プライベートなことまで話すようになった。


交際相手はいなさそうだった。


どうやら出会いのない職業らしく、

「やっぱり体を鍛えている人がいい」だなんて、

時折リップサービスとも好意とも取れる言葉を浴びせてくる。


私の姿を見つけると「こんにちは」って、

笑顔で挨拶をしてくれる。


別れる時には「また会えるといいですね」だなんて、

そんな言葉と共にさわやかな笑顔を向けて去っていく。


そんな調子でたまに会っては、

しばらくトレーニングを続けていたけれど、

連絡先を交換できそうなタイミングで、

私は一歩踏み込むことができなかった。


「意識しだすとうまく話せなくなる」

そんな典型的な童貞パターンだった。


「今度会ったら連絡先を交換しよう」って、

ジムに向かうたびにそう思っていたのだけれども、

何度かタイミングを逃しているうちに、

彼女と会うことはなくなった。


そしていつもと同じように、

私の手元には「後悔」と「虚しさ」だけが残ったのだ。


紳士気取るために、

繰り返して書いておく。


なんとも「不誠実な話」だが、

夜な夜な人恋しさを感じるたびに、

私は「パーフェクトボディ」の持ち主である彼女のことを思い出す。


私が「夜な夜な思い出す女性」は、

「アイドルみたいな職場のクソ女」ではなく、

「アプリで出会った「こんなに話しやすい人がいるのか」と思った女性」でもなく、

「パーフェクトボディを持つ女性」なのだ。


「関係の深まり具合」や、

「持っていかれた気持ちの大きさ」で言えば、

この二人のほうが痛手は大きかったはずなのに、

夜な夜な思い出すのは彼女たちではないあたり、

私も「男」だということか。

 

私は女性の心を求めているのではなくて、

女性の身体を求めているのかな。

「夜の魔力」がそうさせていると言うことにしておこう。


彼女が私に対して気があったのかは定かではないけれど、

「逃したチャンス」ほど美化して記憶に留まるのだ。


「あの時ああしていれば・・・」


いつだって後悔は先には立たないのだ。

その時の私はそうすることしかできなかった。


人生ってものは、

いつまで経ってもそういうもの、


私はいつまで「後悔」し続けるのだろう。