
今年の7月、日本の平均気温は観測史上最も高かったとニュースで流れていた。
少なくともここ120年間で最も暑い7月だったということになる。
熱戦の続くパリオリンピック。
それを横目にさらに熱気を増す気温。
どちらが熱いのかと問われても、「オリンピックの方が熱い!」と断言できないくらいの暑さに辟易する。
8月はどうなってしまうのだろうか。
最高気温が40度を超える日が多くなりそうだ。
台風とは別に、急激に発達する異常なゲリラ豪雨まであり、もはや生態系が変わってしまうのではないかと思うほど、日本の気候が変わっている。
もはや関東地方ですら、東南アジアと同じように、亜熱帯に属しているのではないかと感じる。
前に台湾に行った時に、バスガイドの人が言っていた。
台湾でバイクや自転車の移動が多い理由は、「夏の台湾で外を歩いていたら暑くて死んでしまうから」とのことだった。
もはや日本でもそれと同じ状況だ。
今年の8月はどうなってしまうのだろうか。
外に出ること自体が危険だというならば、もはや全員が働くことをやめて、強制的に休日にしてしまった方が良いのではないか。
AI・ロボットが発達したら、そういう時代が来るのかもしれない。
人類は過酷な環境に適応する中で存続してきた。
これから先も、なんとかうまくやっていくのだろう。