「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

「疲れ」による失言

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最近、頭が回らない。

テレビを見ていて、妙なことを口走ってしまった。

24時間テレビで走る「やす子」さんを見ていて、不謹慎にも「胸がすごい揺れている」と言ってしまった。

 

横にいた妻からは白い目で見られる。

「なんでもない」と訂正するも、もはや手遅れだ。

「そういう目で見ているんだ」と聞かれたが、何も言い返すことはできなかった。

 

その発言に私の本性が込められているといえばその通りだ。

以前の記事でも書いたように、私は「おっぱい星人」である。

しかし、PTOはわきまえているつもりだ。

「疲れ」が私を狂わせたのか。

自分でも驚くくらい、自然と口を突いて出たその言葉が、妻からすれば私に対する不信感を生み出すのだ。

 

失言で失脚する政治家たちがいる。

もしかしたら彼らも「疲れ」によって狂わされていたのではないかと邪推する。

疲れがピークを超えてしまうと、人は自分でも「まさか」と思うような発言をしてしまうのだ。

 

初めは志があって政治家になったはずだ。

それが環境に染まっていくことで、どんどんおざなりになっていく。

人は環境に染まっていくのだ。

 

大変すぎる環境に身を置くと、それはそれで疲弊し切ってしまい、能力を発揮できなくなる。

逆に甘すぎる環境にいると、それに甘えて能力を発揮できなくなる。

どちらにしても、能力を発揮できなくなるのだ。

 

今の私は、自分の能力を超えた環境にいるのかもしれない。

しかし、それは自分で望んで選んだものだ。

選び取った先の環境に責任を持つしかない。

 

家だからまだよかった。

会社で失言をしたら取り返しのつかないことになる可能性もある。

気をつけなければならない。