
最近、頭が回らない。
テレビを見ていて、妙なことを口走ってしまった。
24時間テレビで走る「やす子」さんを見ていて、不謹慎にも「胸がすごい揺れている」と言ってしまった。
横にいた妻からは白い目で見られる。
「なんでもない」と訂正するも、もはや手遅れだ。
「そういう目で見ているんだ」と聞かれたが、何も言い返すことはできなかった。
その発言に私の本性が込められているといえばその通りだ。
以前の記事でも書いたように、私は「おっぱい星人」である。
しかし、PTOはわきまえているつもりだ。
「疲れ」が私を狂わせたのか。
自分でも驚くくらい、自然と口を突いて出たその言葉が、妻からすれば私に対する不信感を生み出すのだ。
失言で失脚する政治家たちがいる。
もしかしたら彼らも「疲れ」によって狂わされていたのではないかと邪推する。
疲れがピークを超えてしまうと、人は自分でも「まさか」と思うような発言をしてしまうのだ。
初めは志があって政治家になったはずだ。
それが環境に染まっていくことで、どんどんおざなりになっていく。
人は環境に染まっていくのだ。
大変すぎる環境に身を置くと、それはそれで疲弊し切ってしまい、能力を発揮できなくなる。
逆に甘すぎる環境にいると、それに甘えて能力を発揮できなくなる。
どちらにしても、能力を発揮できなくなるのだ。
今の私は、自分の能力を超えた環境にいるのかもしれない。
しかし、それは自分で望んで選んだものだ。
選び取った先の環境に責任を持つしかない。
家だからまだよかった。
会社で失言をしたら取り返しのつかないことになる可能性もある。
気をつけなければならない。