
私は昨年、5年ぶりにiPhoneを買い替えた。
悩みに悩んだ末に、結婚したばかりだったことから、これからは人生で1番写真を撮る期間になると見込んで、カメラ機能に魅力を感じてProを買うことにした。
その判断は、一年後のiPhone16発表会で正しかったと感じることができた。
正直、Proを使ってみて、あまり無印と変わらないから、別にProにする必要はなかったのではないかと思っていたが、今回発表されたApple Intelligence。
その対応機種がどうやら既存機種ではiPhone15Proのみだということが判明した。
「Apple Intelligence」
Apple版のChat GPTと言えばわかりやすいだろうか。
Appleが開発した生成系AIで、文字だけでなく画像や動画の生成にも対応するらしい。
Chat GPTのように、アプリを開いて使用するのではなく、デバイスライクで、直感的に使用できるとのこと。
どちらかといえば、MicrosoftのCoPilot+PCに近い感覚だ。
具体的な使用方法は、文章の校正くらいしか思いつかないが、動画や画像まで生成できるとなると、用途は無限に広がる。
私は今回のiPhoneを5年は使うつもりで購入した。
その間「Apple Intelligence」を使用できなかったならば、結構な痛手だったと感じる。
会社では、初めは懐疑的だったChat GPTを当たり前のように使うようになった。
革新的な技術は、私たちの想像が及ばないペースで進化していく。
生成系AIの分野は、その最たるものだろう。
日本語対応は2025年になるようだが、おそらくその時には、驚くような使い方ができるようになっているはずだ。
次にAppleが仕掛けてくるものが、世界にどのようなイノベーションをもたらすのか。
今から楽しみだ。