
私にとって妻はなんでも話せる人だ。
そして、妻にとって私も、今のところはそうなのだろうと思う。
私たち夫婦は、些細なことでも報告し合う。
初めは、私の方はそれをめんどくさいと思っていたが、妻は些細なことを報告してくる。
そうすると私の方も自然と些細なことを報告するようになる。
そうやって2年近くも一緒に過ごしていたら、それが当たり前になってきた。
おそらく、これは夫婦お互いにとって精神衛生上、良い効果を生み出しているのだろう。
自己開示の中での反芻は、多くの場合、人生をブラッシュアップしてくれる。
それは私がアウトプットツールとしてブログを書き続けている理由の一つでもある。
日々の出来事、それによる感情の変化。
私たち夫婦は、それを共有している。
だから相手が何を嫌がって、何に喜びを感じるのか。
それを理解することができるのだ。
互いの様子がおかしい場合、無言でフォローし合う。
だから些細な喧嘩はあったとしても、それが大きく燃え上がることはほとんどない。
そうやって私たちは生きている。
子供が生まれてからは、より密なコミュニケーションが必要となった。
それでぶつかることもあるけれど、基本的にはうまくケアして過ごしている。
これから先も、同じように互いを尊重しあって過ごしていければ良い。
過酷な育児を通しても、それを続けることができればきっと、それから先も大丈夫なのだろう。