
暖房をつけることが増えてきた。
特に朝は布団から出ることが億劫だ。
靴下を枕元に置き、布団から出る前に履いておく。
そんなひと手間をかけないと布団から出ることができない季節になった。
今年の冬はだいぶ遅れてやってくる印象だ。
12月に入っても関東で紅葉が見頃のところが多いようだ。
あったかかったと思ったら、急に寒くなる。
これまでの常識は、もはや通用しない気候に変わってしまったのかもしれない。
今年1年間の変化。
私にとってそれはとてつもなく大きいものだった。
子供が産まれて子供中心の生活に変わった。
今はまだ妻が育休中だから、家庭のことはおおよそ任せることができているが、来年はまた共働きに戻る。
そうなった時に、私の生活はまた大きな変化を伴うのだろう。
どんどん変わっていく。
私も社会も一年ごとにどんどん変わっていくのだ。
その変化を実感できることに感謝をしたい。
もしも妻と出会うことができなかったら、私は今も1人で悶々とした生活を送っていたのかもしれない。
停滞感に苛まれて、独善的な思考に支配されていく。
そういうifの未来は想像に難くない。
今の私は幸せなのだ。
幸せの渦中にいる時は幸せなことには気がつかない。
多くの幸せを浴びすぎて、それが幸せであることを忘れてしまうのだ。
地に足をつけて幸せを噛み締めたい。
そのために、感謝を忘れずにいたい。
冬が始まる。
この冬を乗り越えると、その先に春がある。
その頃の私は今の私よりも一段成長できていると良い。
それを信じて今日も前に進もう。