
光陰矢の如し。
この時期になると毎年ある恒例のルーティンを行うたびに、前回からもう一年が経ったのかと時の流れの速さに驚く。
今年もあと半月となった。
本格的に年末に突入である。
「年末は落ち着く」と書いていた私だが、意外とそんなことはなく来週末までは忙しさが続くことが確定した。
このままズルズルと年末まで忙しさが続くことは避けたい。
ちなみに12月31日は午後だけ仕事の予定となった。
1月1日からは妻の実家へ行く。
その翌日には私の実家の方へ行く予定だ。
すでに年末年始も慌ただしくなることが予想されて辟易する。
私に休息はないのだろうか。
いや、積極的に休息を取る覚悟を決めなければならない。
自分の心休まる時間は、自らの主体性によって生み出されるもの。
忙しか飛び回っていても、それを心から楽しむことができていれば、その時間は急速に変わるのだ。
今年の目標は「コンフォートゾーンを広げる」こと。すなわち、自分にとって快適だと思える時間や空間を広げることだった。
これはあまり達成できていないため、来年に持ち越しだ。
加えて、来年以降は「人を育てる」こと、これが私にとっての大きなテーマとなる。
そのためには、自分が魅力的な人間であることを意識しなければならない。
地道に努力を重ねる中で、後輩や部下にとって魅力的な背中を見せていかなければならないのだ。
私の経験上、特に上下関係では、魅力的に思わない人の話は聞く耳持たない。表面的には従っていても、真の信頼関係が築かれることはないのだ。
その辺り、来年は今年よりも意識して過ごしたい。見られる側として背筋を伸ばさなければならないお年頃。
「夢見る少女じゃいられない」
私もそういう年代に突入したのだ。