
今日は2月9日なので「肉(29)の日」だ。
全国の肉にまつわるお店や地域では、それはそれは盛大にイベントが開催されるらしい。
知らんけど。
そんなどうでも良いことまでブログのネタにしなければならないほど、今の私は記事を書くためのネタがないのだろう。
今日は何を書こうかとアプリを立ち上げたが、最初に思い浮かんだのが「肉の日」のことだった。
自分の心を俯瞰して、出てきた言葉を書き続けてきた。
しかし、今の私には心から出てくる言葉などないのだ。
私の中から湧き出た、意味を持つような、気付きにつながるような、そんな泡のようにすぐに弾けて消えてしまう言葉を聞き逃さないために、私はブログを続けてきた。
しかし、昨今はブログを続けるために記事を書き続けている。
村上春樹さんは『回転木馬のデッドヒート』の中で、「文章を書くことでどこかに辿り着くことはない。ただ書かずにはいられないから書く。それだけのことだ」というような趣旨のことを綴っていた。
この言葉が私がブログを続ける上でのモチベーションだった。
「書きたいことがあるからブログを書き続けている」
それが私の自負だったのだ。
今はこの言葉を聞くと胸が痛む。
私は「書かずにはいられない」から、ブログを書き続けているのだろうか。
今の私の答えはNOだ。
果たしてこのまま毎日記事を書き続けることに意味があるのだろうか。
こうして「はてなブログ」のアプリを立ち上げるたびに、そんなことを考えている。
今はそういう時期。
過去にもこういうことを考えた時期は何度もあった。これをやり過ごせばまたモチベーションは回復するのかもしれない。
回復といえば肉だ。
モンキー・D・ルフィは、肉を食べればどんな傷も回復する。
「肉の日」だから、肉でも食べて私の精神も回復させよう。
きっと疲れているのだ。