「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

妻と初めて出会った日

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3年前の今日、私は知人から妻を紹介された。

当時のことをブログに書いている。

tureture30.hatenadiary.jp

 

どうやら初めから好印象だったようだ。

当時の記事からは妻との結婚を示唆するような文言はないが、その後の記事で徐々に結婚を意識していく過程を綴ったことが懐かしい。

 

あれから3年が経ったのだ。

私と妻は出会ってから3年で結婚して第一子を育てている。

結婚まで時間のかかるカップル。

結婚してから子供が産まれるまでに時間のかかる夫婦と沢山いる中で、私たちはとても順調に当時望んでいた未来を歩むことができているのだろう。

 

出会ってから結婚までの期間は短かった。

そして結婚してから一緒に住むまでの期間は長かった。

そして、もはや一緒に住んだうちの半分近くは子供と共に生活していることになる。

 

なんとも時の経つのは早いものだ。

振り返れば振り返るほどに、私の人生にパラダイムシフトをもたらすほど、あまりにも密度の濃かった3年間だったと感じる。

職場でもある程度の立場を確立することができ、順調にキャリアを築いている。

 

難点はあまりにも忙しいことだ。

妻と出会う前の私と比べたら、少なくとも3倍は日常的なタスクが増えている。

妻と出会う前の私には、ブログを書く時間が十分にあったことが過去の記事を読み返してみてとれる。

 

休日は撮り溜めしたドラマやAmazonプライムの動画ばかりをみて時間を潰していた記憶がある。

本を読む時間も十分に確保できていた。

時間だけでなく、それだけブログを書くためのインプットも充実していたのだ。

 

今の私は時間に追われている。

とにかくやらなければならないことが多いから、やりたいことのほとんどをできないままタスクを消化している。

単純にこの点だけを切り取れば、結婚する前の方が幸せだったということができるのかもしれない。

 

しかし、私は今の選択を後悔していない。

妻との結婚を選択しなかった未来では、私はおそらく今でも余った時間を虚無に食わせながら、悶々としてどこか満たされない感情に苛まれ続けていたのだろう。

 

どのような境遇になっても悩みは尽きないのだ。

どこに進んでも、どこで立ち止まっても、生きている限り悩みはつきものだ。

それとの向き合い方で人生は大きく変わる。

見て見ぬ振りをするのではなく、全力で立ち向かって解決策を模索する。

それが私のやり方だ。

 

そうやって私はここまできたのだ。

そういうやり方しかできない。

だから私はこれからも、身を削りながら前に進み続けるのだろう。

少しばかり体調と折り合いをつけながら、賢く前に進む。

 

それが今の目標だ。