
不思議と清々しく感じる。
よく眠ることができたからだろうか。
体調が回復したからだろうか。
あるいは、その両方だろうか。
健康であることは当たり前ではない。
そう学ばせていただいた期間だった。
しばらく体調を崩して動けなくなるという経験から離れていたため、忙しく飛び回ることが当たり前だと思っていた。
しかし、私も若くはないのだ。
無理をすれば体に出る。
いつまでも無理をし続けることのできるのは20代の前半まで。
そこからはいくらジムに通うなどして体を鍛えたとしても、どこか神経が摩耗するような感覚で疲労は蓄積していく。
それを取り除くためには、とにかく休むしかないのだ。
強制的に休み期間を経た私は、心も体もリフレッシュできたのかもしれない。
それが朝の清々しさにつながっているのだ。
明日からは自宅を離れて家族で旅に出る。
妻が育休中での最後の旅となるだろう。
保育園が始まればまた生活は一変する。
その変化に耐えるためにも、今は思い切り羽を伸ばすべき時期なのだ。
まずは今日で仕事にきっちりと型をつけて、思う存分に羽を伸ばそう。
これから先も楽しいことがたくさん待っている。
そう信じて前に進むのだ。