「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

「習慣」が崩壊した

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私がこれまで培ってきた「自己効力感」をキープするための習慣が育児によって崩壊した。

 

パッと思いつく崩壊した習慣は次の3つだ。

①良質な睡眠時間の確保

→子供の夜泣きによって崩壊

②湯船に浸かって落ち着いて読書

→子供と風呂に入るため崩壊

③毎朝ブログ記事をアップ

→朝の時間は子供優先のため崩壊

 

これに伴い、私の自尊心は大きく揺らいでいるのかもしれない。

ちょっとしたことで落ち込むようになり、以前よりもネガティブな感情に支配される時間が増えたように感じる。

 

「自分で自分の人生をコントロールしている感覚」

 

人生には少なからずそういう時間が必要なのだ。

しかし、今の私にそんな時間はない。

現実逃避のためにストレス発散の場として逃げ込む先だったゲームも、スマホをいじるたびに子供に邪魔をされる。

何をするにしても子供優先で自分の時間がない。

 

妻も限界を迎えているものだから、育児以外の生活負担を増やさざるを得ない状況。

ちょっとでも落ち着いてスマホをいじっていたら妻から仕事を言い渡される。

 

今はそういう時期なのだ。

そう自分に言い聞かせながら我慢して過ごしてきたが、その「我慢」がそもそもよろしくないのかもしれない。

今の制約の中で、私は自己効力感を高めるための対策を講じなければならないのだ。

 

先に挙げた3つの習慣のうち、最も優先すべきことは ①良質な睡眠時間の確保だ。

「子供が寝てからが大人の時間」だと思い、そこから2,3時間は起きている。

まずはこれがよろしくないのかもしれない。

 

夜は子供が寝た後に寝支度だけをしてさっさと寝る。

夜中に起こされたとしても、これだけで普段よりも多く睡眠時間を確保することができる。

このことで朝の時間に余裕が生まれて、もしかしたら③のブログを書く時間を確保できるようになるかもしれない。

 

②については、毎日の話ではない。

私が仕事で遅くなった時は妻が子供をお風呂に入れてくれる。

子供が寝た後に悠々自適にお風呂に入った時には落ち着いて読書すればいい。

 

何をするにしてもネガティブな感情が優先する。

この状態を拗らせると精神的に病んでしまうリスクは高くなる。

なんとか今の状況でも「自己効力感」をキープすることができるように、元の習慣をアップデートする必要がある。

 

守破離」でいうところの「破」の段階なのかもしれない。

自己流ではあるが、私はこれまで自分で作り上げた習慣を忠実に守り続けてきた。

それを元にして、また新たな習慣を構築する時が来たのだ。

 

これだけの制約がある中で、また新たな習慣を生み出すことができれば、今度はそれを一生物として使うことができるかもしれない。

そんな期待を抱きながら、私は今の生活でもがき続けるのだ。

 

平坦な人生などない。

人生はそうやって進んでいくのだ。