「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

ゴールデンウィークが終わる

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今年のゴールデンウィークは過酷だった。

私は有給を挟んで11連休を取ったが休んだ気は全くしない。

前の記事で書いた通り、子供が保育園からもらってきた謎の病気が長引き、家族全員でダウンしていた。

 

そんな中、前半は旅行を計画していたものだから強行した。

全員が咳き込みながらホテルに泊まり、子供の夜泣きと咳き込んでまともに寝られない。

日中も子供が騒いで落ち着かないし、どこに行くにしても子どもの機嫌を伺いながらというフラストレーションの溜まる旅だった。

 

そこから帰宅したらどっと疲れが出て寝込む。

ゴールデンウィーク後半は予定を全てキャンセルして家で大人しく過ごしていた。

 

それでも謎の病気は良くならない。

病院には2回いって薬をもらったが、咳とたんが止まらず、妻は日が経つ毎に悪化した。

家族で体調不良を抱えながら療養したが、結局は回復し切らずに連休明けを迎えることになった。

 

さて、明日からはまた仕事と保育園が始まる。

せっかく4月で慣らし保育を行ったのに、おそらくゴールデンウィークでリセットされてしまった。一応、連休明けからは通常の時間通り保育園で預かってくれることになっているが、子供が泣いてどうしようもなければ途中で迎えに行かなければならない。

 

そもそも体調が悪い中で溜まった仕事をこなさなければならない。

妻は育休から職場復帰して間も無くだから休みを取りづらいと言っている。

なんとも不透明な状況で連休が終わってしまった。

 

「保育園の洗礼」がこんなに長く続くとは思いもしなかった。

かれこれ3週間くらいずっと家族で体調を崩している。明日からまた別の病気をもらってくると考えると恐ろしい。

 

育児は時を重ねる毎にどんどん過酷になっていく。ピークはどこにあるのだろうか。

自我の芽生えはじめた娘は、怪獣そのものだ。

家中を引っ掻き回しているが、体調が悪いとそれを止める気力すらなくなる。

まるで出口の見えないトンネルを走っているようだ。

 

「休日は休みではない。家庭に奉仕するための日だ」

そんな言葉を噛み締めながら、私に休日はいつ訪れるのだろうと考えてしまう。

連休が明けてしまった方が、帰って生活のリズムが整うのかもしれない。

 

朝は毎日バタバタだ。

全く余裕などない。

そこに張り合いを感じながら過ごすしかない。

今はそういう時期なのだ。

そして、これが私の望んだ生活なのだ。