「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

時間に追われている原因

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「常に忙しい」という感覚がある。

その理由は、私が「自分のために時間を使っているという実感がないから」ということに気がついた。

仕事が終わると家事をこなし、育児をこなし、夜中には子供に起こされて世話をしたり。

私は私のために時間を使っていない。

 

子供が寝てからの時間にテレビを見たりゲームをしたりしているが、どこか心ここに在らずだ。

この時間を睡眠に当てた方が価値的なのではないかと考える。

 

私は自分の時間を楽しめていない。

つまり、自分で自分の時間をコントロールできている実感がないのだ。

日課のように溜まったドラマを見たり、ゲームのイベントをこなすことが、果たして私のやりたいことなのだろうか。

やめてしまえばいいのに、それもできずにルーティンワークをこなしている。

なんだかそんな感覚なのだ。

 

どうしたら、私は自分のために時間を使っているという実感を得ることができるのだろう。

それは「生きる上で何よりも大事な実感」であるように思う。

 

今の私にはそれがないのだ。

自分の時間よりも子供を優先する。

今はそういうフェーズだからといって、負け犬根性みたいなものが染み付いてしまったら、これから先もずっと、私は私のために時間を使っていると思えなくなってしまう気がする。

 

何か対策をしなければならない。

目の前のタスクをこなし続けるだけで、時は流れていく。

その積み重ねの先に、私の手元に残るものはなんだろう。

 

人生はまだまだ長い。

しかし、それは私が思うほど長いものではないのかもしれない。

私と娘との間には流れる時の体感速度の違いがある。

娘がいるお陰で刺激的な日々を過ごしているように感じていても、そこには明確な体感速度の差があるのだ。

 

私は私の人生を生きなくてはならない。

例え、娘のことで多くの時間を割かれたとしても、その間も私の人生を生きなければならないのだ。

 

そのためにはどうしたら良いのか。

それは「主体的に行動を決めること」だと思う。

目の前のタスクが多すぎて、それをこなすだけで精一杯。

それが現状だ。

 

ドラマもゲームもその要素が強い。

私の気質なのかもしれないが、目の前のタスクを効率良くこなすことに囚われすぎることがある。

そこから自分を解放することが第一歩だろうか。

 

もっと自由でいい。

それを頭で理解していても、私は自分のことを自由とは反対方向に進めようとしたがる。

そこを変えなければならないのだ。

 

そのためには何をしたら良いのだろう。

30代も終わりを迎えようとしている。

ここからでも大きく変わることはできるのだろうか。