「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

11月が始まった

f:id:tureture30:20251109190034j:image

 

 

「11月が始まった」

と言ってもすでに3分の1ほどが経過している。

何かと慌ただしく過ごしていたものだから、11月が始まったばかりという感覚が拭えない。

 

時は加速度的に過ぎていく。

今年も残すところ2ヶ月を切って年末の装いへと移り変わっている。

 

ディズニーの公式ホテルに宿泊してきた。

私にとって初めての経験だ。

結婚してから初めてのディズニーシーに行ったのが1年ほど前。

そして今回は10年以上ぶりのディズニーランドだ。

おそらく結婚していなければ踏み入れることのなかった領域に足を踏み入れた感覚。

予想もしていなかった世界。

 

私は結婚したことで世界を大きく広げることができたのだ。

私はケチな倹約家。先のことばかりにお金を使って、なるべく変化の少ない生活を積み重ねるタイプ。

妻は「今も楽しみながら生きたいと思う」タイプ。

私の過剰な倹約を打ち破り、新たな世界をたくさん見せてくれるのだ。

 

疲れてしまうことは多いけれど、それは人生を楽しむことのできているプラスな疲れなのかもしれない。

老後に使いきれないほどのお金があったところで、それが幸せを生み出すとは限らない。

 

少しずつ、今にも投資をしながら生きていくことが大事なのだ。

お金を貯めていたところで、将来の経済面に対する不安がなくなるわけではない。

日本人はキリギリスを賛美し過ぎる傾向にあるのかもしれない。

 

「お金の使い道」

 

子供がまだ小さいうちに、それをよくよく考えておいた方が良いのかもしれない。

習い事が始まる年齢になったら、お金の余裕などなくなるのだろう。

年間で何回くらいは旅行に行けて、何回くらいレジャーに出かけることができるのか。

 

子供との思い出をたくさん作ることのできる期間は限られている。

その間にたくさんのことを子供と一緒に経験することが、老後に向けての最も重要な投資なのかもしれない。

 

楽しい思い出をたくさん作りたい。

「疲れた」と言いながらも体が動くうちに。

動けるだけ動くことが大事なのだ。

心が硬く凍りついて、動かなくなってしまう前に。