
そういう人が組織を壊すのだ。
ましてや責任ある立場を得ていれば尚更だ。
ハマれば成果を上げる。
しかし、ハマらなければ組織を壊す。
なんとも博打みたいな人材だ。
そういう人が何かの間違いで組織から評価を得て、責任ある立場を与えられた場合、その下につく人たちは、博打に付き合わされることになる。
その人の意思に沿う行動は評価されて、そうではない行動は弾圧と対象となる。
下は顔色を伺いながらの行動を強いられて、自発的な行動を起こすモチベーションは根こそぎ持っていかれる。
それでいて急進的だから、立ち止まって本質的な課題を検討する暇などない。
短期的には正しい判断だったとしても、先になって大きな課題が発覚することもある。
ハマれば短期的に成果を上げるかもしれないが、長期的に見たら組織の発展など無い。
上から評価されることばかりに囚われて、本質的な改善なんか弾圧の対象になることを恐れて誰もしようとはしない。
我慢できなくなった人から離脱していく。
やがて誰もいなくなる。
裸の王様に剣を与えてはいけない。
そんなことをしてしまったら国が滅びるのだ。