「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

過酷な一年だった

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2025年が終わる。

特にこの年末に向けての2ヶ月間は忙しかった。

仕事で夜遅くに帰ると、妻は疲弊して子供と寝ていることがほとんど。

帰るなり残った家事を終わらせて0時を回る頃に一息ついてから眠るから睡眠時間を削られる。

 

よせば良いのに深夜に自分の時間を取ろうとするから、睡眠時間はさらに削られて日中のパフォーマンスに悪影響を及ぼす。

それでもその生活をやめられない悪循環が続いていた。

 

ブログの更新頻度が極端に少なくなったから、自らの生活を振り返る機会が減った。

毎日の強制的アウトプットは私が思っていた以上に私の生活に好影響を及ぼしていたのかもしれない。

 

ブログの毎日更新が途切れたのは今年の3月9日。

いつもならばレミオロメンの名曲をネタに記事を更新していたはずだが、気の緩みから更新が途切れた。

そこからは月に3,4回の頻度で更新を続けていたが、ブログに対する熱意は薄れる一方だった。

 

ブログのネタを探しながら生活することは無くなった。

毎朝ブログを更新することは無くなった。

そして4月から子供の保育園が始まると、ブログのことを考える余裕などなくなった。

モーニングルーティンは完全に崩壊して、毎朝子供と自分の準備に追われている。

今の生活では、少なくとも過去と同じように毎朝ブログを更新する時間を設けることはできないのだ。

 

私の生活は一変した。

それは私が望んでいた変化だ。

その渦中に身を投じてみると自分の時間が欲しいと思う。

 

「人はいつだって無い物ねだり」

手に入らないものを欲しがって、手に入れたものに対する不満を漏らして生きていく。

それは仕方のないことだ。

 

だけれども「責任」だけは果たし続けなければならない。

手に入らないものを欲しがったことに対しても、それを手に入れたことに対しても、それを手放す結果になったとしても、自分の行動に対して「責任」を取り続けなければならないのだ。

 

帰路に立たされた時はいつだって安易な方向に逃げたいという気持ちが顔を出す。

そして、時には安易な選択肢を選んで後悔することがある。

それでも、その先の未来に「責任」を取り続けなければならない。

 

その積み重ねが人生を作っていく。

その積み重ねの中で、自らの望む人生が形作られていくのだ。

「自分に嘘をつくことはできない」

如何に自分の人生を自分自身が肯定してあげられるのか。

それは、どれだけ自分の人生に「責任」を取り続けてきたかで決まる。

 

私はこの1年間、自らの人生に責任を取ることができたのだろうか。

それは誰にもわからない。

私自身にしかわからないのだ。