
ヤクルト1-3中日
今年のホームゲーム最終戦が終わりました!
長年スワローズを支えてくれた石川雅規の引退試合です。
46歳でプロ25年目のシーズン。
スワローズ一筋で戦い続けてくれました。
プロ野球記録となる新人から24年連続での勝利!
無事是名馬を体現するような選手でした。
通算勝利数は188勝です。200勝を期待されていましたが、ここ3年は勝ち星をなかなか積み上げられませんでした。
それでも戦力として投げ続けてくれましたが、今年先発した試合では打ち込まれて、そこで引退を決意したとの本人談です。
私が球場に足を運ぶようになった頃から常に石川がチームを支えてくれていました。
初めて買ったユニフォームも石川でした。
167cmの小さな体を目一杯使って「いくら打たれても点を取られなければ良い」という貫禄と球界随一の投球術で、ここまで現役を続けてきました。
彼は技巧派ですが、一番の球はストレートです。
球速以上に早く見える一級品のストレートは130km台ながら空振りを取れる魔球でした。これを軸に打者を翻弄して打ち取るスタイルだからこそ、長く現役を続けられたのだと思います。
スワローズにはいつも石川がいた。
私にとってはそんな印象です。
引退試合となった最終戦。
結果は残念でしたが、24年連続で安打を放った石川らしく、代打で打席に立ちそのまま登板。
相手のお膳立てもあったのかもしれませんが、最後の投球は空振り三振で締めくくりました。
石川雅規のいないスワローズ。
それは多くのファンにとって未知の領域なのかもしれません。
これだけの選手ですから、即コーチの話もあるかもしれません。
どのような形であれチームに残ってもらえるならば、ファンとしてこれほど嬉しい事はないです。
25年という途方もない期間を厳しいプロの世界で戦い切ったのは見事としか言えません。
本当にお疲れ様でした。
そして、これからもスワローズをよろしくお願いします。





