そこに愛はあるんか?

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記事のストックが相当な量になっている。


イライラして悶々として、

心が弱り切っている。

ここ2週間くらい本当にネガティブで苦しい。


吐き出しても吐き出しても、

気持ちは晴れない。


ホワイトアウト状態、

それでも玄関まで数十センチなのかもしれないから、

必死で一日を積み重ねるしかない。

諦めたら心が凍死してしまうのだろう。


全て自分の問題、

愛する勇気がないくせに、

愛されたい。


病理はそこにある。


もはや人を好きになる気持ちなど、

枯渇しているのかもしれない。


条件で選んで、

条件で選ばれる。


「そこに愛はあるんか?」


大地真央からそう聞かれたら、

迷わず「No」と答えられる。


どうやら婚活というものが性に合わないみたい。

だからといって当てもない。


そうなると後ろばかりに目が向いて、

「なんであの時こうしなかったのか」

「なんでこんなに辛い思いばかりしなければならないのか」

そんなことばかりを考えている。


はっきり言って女性が怖い。

表面と内側の差がありすぎる。


見事にペルソナを使いこなす様は、

驚きを通り越して恐ろしくなる。


「女はみんな女優」とは、

よく言ったものだ。


「そこに愛はあるんか?」


30を過ぎても「Yes」といえる恋愛なんて、

どれだけの人ができているのだろう。


私にはとてもできる気がしない。


悲劇のヒーローを気取っていても、

誰かが幸せを運んできてくれるはずもない。


毎日やるべきことをやり続けるしかない。


10000回ダメで望みなくても、

10001回目は何か変わるかもしれないのだから、


幸せになりたい。

初恋童貞

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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』

ヒロインの幼馴染として登場する東大卒のエリート商社マン、

初恋を忘れられずこじらせた童貞という意味で初恋童貞らしい。


キャバ嬢からは「天然記念物」呼ばわり、

世間からの見る目はそんなものなのだろう。


「ドラマの設定だからそんなやついねぇよ」

という批判はさておき、


いくら美談にしようとしたところで、

宗教上の理由や生理的なものでなければ、

童貞はただの臆病者、


出すべきときに出すべき勇気を出せなかっただけ、

30にもなればチャンスはいくらでもあったはず、

そして初恋の相手がいようが心を動かされないわけがない。


それをうまくいかなかったからって、

「自分には好きな人がいるから」って、

それを免罪符にして自分を慰める。


心が動かされた時点で浮気、


いくら勉強ができたところで、

いくら仕事ができたところで、

恋愛に関してはただの臆病者、


それをしっかりと認識しなくてはならない。

と、現役の「魔法使い」は語る。


ヒロインの深キョンはそれで、

青春を勉強に奪われたからと30過ぎてから粋がってみる。


何が「自分のようにはなるな」だ。

過去の自分を否定したところで新しい自分にはなれない。


「この経験があったから今の自分がある」

そう思えないで別の生き方をしようとしたところで、

心の空洞は残ったまま、


そこに積み上げるものが重ければ重いほど、

盛大に地盤沈下してしまう。


今後の展開はわからないけれど、

「青春を取り戻す」というテーマならば、

大して面白みのないまま終わりそう。


ソーシャルワーカーをしたり、

不妊の妻をしたり、

子供の受験のために社会でも家庭でも奮闘する母をしたり、

「不器用だけど健気でしっかりもの」のイメージを作ってきたのに、


高校生と比較して「おばはん、おばはん」て、

深キョンの無駄遣い。


「愛はパワーだよ」

TO HEART』の深キョン

若さゆえに許される痛いほど純粋で真っ直ぐな愛、

いくら懐かしんだところであの頃には戻れないのだ。

大事なことは在り方

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居場所がありますか?


職場であったり、家庭であったり、

ブログのコミュニティだってそれに含まれる。

全く居場所のない人などいない。


でも、それに満足することができないと、

居場所を広げるために人を蹴落としたり、

孤立してしまう自分を卑下したり、

居場所を守ることが目的になるならば本末転倒、


大事なことは在り方、

数ある居場所の中で自分がどう在るのか。


どのような場所にいても、

自分で在ることができる人は、

それだけで魅力的な人、


誰かに認められることが目的ではない。

人を尊重して自分を尊重する。

そうすればどのような場所にでも居場所はできるはず、


私の居場所は私にしか作れないし、

私を幸せにすることは私にしかできない。

 

アムリタ

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よしもとばななさんの長編作、

友人に勧められて読了、


過去の自分を思い出せなくなるような経験、


主人公の朔美は頭を打って、

世界の見え方が変わってしまった。

そんなニュートラルな視点から捉える日常やら非日常、


示唆に富んだ表現が多く、

染み渡るような文章の美しさを感じた。


どんなにおかしな家庭環境の中でも、

家族がそれぞれの役割を担うならば、

日常は日常として形作られていく。


「私」が「私」でいさえすれば、

不幸であるはずがない。


「私」を直視することは苦しいけれども、

時間をかけてあるべきところに嵌っていく。


人は器のようなもの、


生きていれば、

悪意も善意も受け取って、

器の中を満たしていく。


それを自らがブレンドして、

「私」を形作っていく。

 

孤独と向き合うよりも、

孤独に寄り添うこと、

ギャラリーに必要以上に存在価値を委ねないこと、


登場人物はどんなに特殊に生きていても、

自分らしく生き続けて「私」を探し当てる。


誰しもがあるべき姿で、あるべき日常に溶け込んで、

ひだまりの中を歩くように穏やかに生きていける。


作者自身がものすごく思い悩んだ時期に書いたものらしい。

数年後にもう一度読むかもしれない。

そう思った数少ない作品、


「日常」を見失わないことが生きる糧であり力、


苦しさも楽しさも一瞬の出来事のように包み込んで、

日常はどこまでも続いていく。

 

日常に寄りかかるか、

それをただ煩わしく思うか。

 

日常から幸せのかけらを拾い集める力、

それを待つだけでだいぶ生きやすくなる気がする。

 

 

アムリタ(上) (新潮文庫)

アムリタ(上) (新潮文庫)

 

  

アムリタ(下) (新潮文庫)

アムリタ(下) (新潮文庫)

 

 

 

好きになったほうが負け

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前に記事にした後輩の話、 

tureture30.hatenadiary.jp

 
結婚を前提に付き合っているはずなのに、

どうやら彼女のほうがマッチングアプリをしているらしい。


それを知っていても問い質せない。

お互い忙しいということで会う頻度が減っている。

会えば会うで何かしらプレゼントをしているみたい。


年末年始でお互い家族にそういう人がいることを話す約束をしていたのに、

未だに話してくれていないみたい。


傍から見れば「不誠実なクソ女」で済むけれど、

後輩からしたら「大事な人」


つくづく思う。

「好きになったほうが負け」


聞いたときは、既婚者たちと飲んでいたから、

みんな「早く白黒つけたほうがいい」とアドバイスしていたけれど、

私はズレているのかなぁ。


「好きな気持ちを大事にしたら」って言った。


好きになった経緯を聞いて納得できたし、

そんなことをされてもまだ好きなんだなって感じたから、


振り返ると、

どう考えても甘いし無責任、


これだから童貞ってやつは困る。

でもそんな自分が嫌いでもないからさらに困る。

 

 

ただそれだけでいい

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人はどんなに不安でも、

恋に落ちても、

天にも登るような喜びに包まれても、

悲しみに打ちひしがれても、

ご飯を食べるし、排泄をするし、限界がきたら寝る。


掃除はしなければならないし、

洗濯や洗い物はしなければならないし、

風呂にだって入る。


それをすること自体が苦痛なこともあるけれど、

それをすることで命を繋いでいる。


ひたすら咽び泣く夜があっても良い。

布団にうずくまり、ただただ考えを巡らせるだけの1日があっても良い。

怒りに支配されて人を憎んだり蔑むことがあっても良い。

 

ただご飯を食べて、排泄をして、限界がきたら寝る。

余力があれば掃除をして洗濯をして風呂に入る。


ただ丁寧にそれを続けていれば、

命を繋いでさえいれば、

今はただそれだけでいい。

 

松田龍平

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昨年の話題作、

ドラマ『獣になれない私たち』

松田龍平が演じる根本恒星、


どうやら私と似ているらしい。


やたらとそう言われる。

雰囲気やら話し方やら見た目やら、

たまに松田龍平に似ているとは言われたけれど、

今回は役柄もあるのかあまりにも言われる。


気になったので松田龍平を調べてしまった。


現在35歳で名優・松田優作の長男、

個性派俳優としての地位を確立、


マイペースで癒し系で無二とも言える独特の雰囲気、

女性人気も高いみたい。


「無二の独特の雰囲気」か。

それに似ているって、私も相当な変わり者か。


そういえば友人から、

「自分で思っているよりもずっと変わっていると思うよ」

と言われたことがある。


変わり者の自覚はあるけれど、

まともに生きているはずなのにな。


さて、ヒロインはガッキー演じる深海晶、

全方位に気遣い自分をすり減らす。


自分本意な生き方ができない人、

タイプだったりする。


器用すぎて不器用なあまり、

周りには気を使ってばかりだけど、

自分にだけ心を許してくれるなら、

都合よく使われるのも悪くない。


そんな人と出会えたらな。


そんなガッキーと・・・


さて、まずはバーにでも通おうか。

5tap、