「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

AI時代のコミュニケーション

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ChatGPT、Gemini、Claude。

何でもかんでも親身に味方の立場で回答してくれる。

これからの時代は、人は人にもそれを求めるようになるのかもしれない。

 

あのビルゲイツ曰く、「生成系AIは、GUIに並ぶ革命的なテクノロジーである」

今では当たり前のようにすぐそばにあるWindows。

それに並ぶほどのテクノロジーとなれば、これからの時代はAIなくして生活することは難しくなるのだろう。

 

私もプライベートでAIを使うようになった。

初めは仕事での活用だけだったが、徐々になくてはならない存在にまでのし上がり、私の生活にまで溶け込んでいる。

これからもその流れは加速していくだろう。

 

驚くほどの速度で精度は向上している。

存在感を増すフィジカルAIとのコラボレーションが進んでいけば、鉄腕アトムやドラえもんのような存在も夢ではないところまで来ている。

 

「本音」なんてものは必要ないのかな。

心地の良い言葉を投げかけあって、さらに安心して過ごす世界が「平和」なのかな。

 

でも、それだと裏切られた時のダメージは大きい。

その傷を癒すために人は殻に閉じこもる。

「人間は裏切る」「AIは裏切らない」

そんな思想を加速させていき、ますますAIの天下となる。

 

ここはスタート地点なのかもしれない。

人がAIに存在を取って代わられる分岐点なのかもしれない。

 

かく言う私もコミュニケーションに変化が生じている。文章でのやり取りは立場に関わらず全て敬語になった。

当たり障りなく、必要な情報を相手に配慮しながら表現には気をつけて送り届ける。

年下にも部下にも全て敬語で文章を送っている。

 

「本音」の入り込む余地などない。

意識して変えたわけではないが、それがしっくりくる。

私の無意識が時代に適応するために起こした行動の変化なのかもしれない。

 

これから先、ロボットが当たり前のように隣にいる時代になったのならば、直接会って話すコミュニケーションも「本音」を隠す時代になるのかもしれない。

 

人間はどこに向かっているのだろうか。

一度「便利さ」を手に入れたならば、それを手放すことは容易ではない。

AIの作り出す「優しい世界」に心を奪われて、AIと結婚する人まで現れているという。

 

混迷また混迷。

漠然と未来永劫続くと思っていた世界。

それが徐々に危うさを帯びて行くと感じているのは私だけだろうか?

 

人が必要と無くなった時代の戦争は、誰が誰のために命をかけているのかすらわからない。

もはやゲームと同じ。

自分は安全な場所にいて、どれだけ効率よく成果を上げるかの勝負。

 

「人」を「モノ」として見る時代に進んでいる。

それはやがて自分自身の首を絞める結果となるのだ。

「善人しかいないコミュニティ」は必ず滅びる

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面白い動画を見た。

動画によると、もしも悪人が1人もいなくなった国を実現できたとしても、その国は必ず滅びに向かうことは歴史が証明してきたのだという。

 

理由は様々あるようだが、代表的なものは次のとおりだ。

①悪人が率いる別のコミュニティに蹂躙される

②共通の敵を見失い、内側に敵を作るようになる

その結果として滅びに向かっていくのだ。

 

どんなに排除したとしても「サイコパス」と呼ばれる悪人の気質を持った人間は1〜4%存在するというデータがあるらしい。

サイコパスが全員悪人というわけではないが、その気質が悪い方向に振り切ると、その人物が滅びをもたらす中心人物となる。

 

善人しか存在しない、すなわち報復のない世界では排除してもどこからか湧いてくる悪人に蹂躙される運命なのだ。

 

「清潔な家庭」で育った人ほど花粉症が多い。

そんな統計結果があるという。

外敵を失った免疫機能は自らの体を攻撃するようになる。そういうカラクリのようだ。

 

コミュニティも同じだと言う。

悪人がいなくなったら、善人を悪人に仕立て上げて攻撃する。

人を攻撃すること自体に脳の報酬系が働き快楽を得るようにできている。

確かに思い当たる節はある。

 

「正義を振り翳すこと自体が気持ちいい」

そういうふうに人は作られているのかもしれない。

 

「世界平和」なんてものは、未来永劫訪れることはないのかな?

どんなに世界が良くなったとしても、その世界は悪人にとって「絶好の狩場」となる。

なんとも皮肉なものだ。

 

そうなると、平和を望んで人間性を高めること自体に価値はないのかな?

私はそうは思わない。

 

もしも世界が変わらなかったとしても,自分の心を変えることはできるはずだ。

悪人に蹂躙されないための強かさは持ちつつも、自分は決して人から搾取することをしない。

自らの欲望と向き合って、人の痛みと照らし合わせた上で自らの行動を決めていく。

そんな「自分に誇れる生き方」を目指さなければ、結局は虚しい人生を送ることになるのだ。

 

誰も見ていなかったとしても、自分は自分の行いを全て見ているのだ。

どんなに悪行を正当化しようとしても、心の中のシコリは残る。

気がつかないふりをして、痛みを抱えながら生きていることになるのだ。

 

私はそんな生き方をしたくはない。

だから、ある意味では「自分のために」人間性を磨く努力をしていく。

「他人のため」と思って行動することは全て「自分のため」の行動なのかもしれない。

それでもその生き方に価値がある。

 

私はそう考える。

人事評価

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新年度になるといろいろな変化が生まれる。

それは環境だけではない。

心の中にも変化が生まれるのだ。

 

私の勤め先では、この4月から人事考課制度の刷新がなされた。

これまでよりも昇給幅の傾斜を大きくする方向へと舵を切った。

これまでは評価に差があっても、それほど昇給額に差はなかったのだが、それを明確に差をつけるように変更した。

ただし実態は、変更前よりも大きく昇給する人は「ごく僅か」で、多くはそれまでと変わらないか少し下がる程度に抑えられる。

いわば、実質的に賃下げとも捉えられかねない制度改定だ。

 

そして多分に漏れず私も「大きく昇給する側」になることはなかった。

企業がこぞって「賃上げ」を進める時代に逆行する制度改革。

さらに早期退職を募り、多くのベテランがホクホク顔でそれに応募した。

一方で比較的単価の安い新卒採用枠は拡大している。

ベテランが落としていった仕事が経験の浅い若手にのしかかる。

若手は安い単価でこれまでと同じクオリティを求められるのだ。

 

決して会社の景気が悪いわけではない。

それどころかグループの株価は過去最高を記録するほど財務状況は潤っている。

それでも大きな血の入れ替えを行なって人件費を抑える方向に舵を切っているのだ。

 

6月に優秀な若手が転職することを知らされた。

理由を詳しく聞く程の仲ではないから真相はわからないが、人事考課制度の改定が理由の一つなのかもしれない。

 

そして私も仕事に対するモチベーションを下げている。

前にも記事にした記憶があるが、私は直属の上司と折り合いが悪い。

少し考えてみれば当たり前のことなのだが、私のことを一次評価するのはその上司なのだ。

二次評価以降で一次評価が覆るほど組織の上の人に覚えがめでたいわけではないから、一次評価がそのまま私に対する会社の評価となるのだろう。

結局は直属の上司との折り合いの悪さをなんとかしないと私が会社から評価されることはないということだ。

 

なんとも馬鹿らしくなってきた。

昨年度は業務改善活動で私が所属したチームが会社で一番な評価を受けた。

私はそれを屋台骨として支えた。

部下の育成でも成果を出した。

本業でも一昨年度と比較したら間違いなく大きな成果をあげた。

昇格に必要な資格を取得した。

自己評価では「よくやった一年だった」と思っていたが、それでも大きく評価されることはなかった形だ。

 

私がこれからどんなに成果を上げても、この会社で高い評価を受けることはないような気がする。

そろそろ潮時なのだろうか。

そんなことを考えてしまう。

【プロ野球2026】ヤクルトが強い!

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ヤクルト2-0巨人

 

全球団と3試合を経てカードが一巡。

スワローズは10勝4敗で首位と0.5ゲーム差の2位につけています。

下馬評では圧倒的に最下位予想が多かったのですが、その期待をいい意味で裏切る大躍進です。

ここまで来たらまぐれではありませんね。

 

首位を走る阪神にこそ負け越したものの他の4球団には勝ち越し。

しかも内容がいい。

きっちりと競り勝っているのですよね。

チーム防御率はリーグトップの2.29と昨年とは別物のチームに仕上がっています。

打つ方も派手さはありませんが積極的に次の塁を狙いに行くことが徹底されていて、効率的に得点を重ねることができています。

 

何より池山新監督がいつもニコニコ明るくチームを鼓舞しているのですよね。

それに応えた若手たちが躍動しています。

育成指名から這い上がった岩田は5番の位置で粘り強い打撃を披露しています。

他にも増田や赤羽に伊藤。

さらに若いところでは高卒3年目の鈴木叶と高卒2年目の田中陽翔がスタメンに名を連ねることも。

主砲・村上が抜けた中で若手が躍動しています!

 

投手陣はなんといっても新外国人コンビのリランソとキハダです。

特にキハダは、ほぼストレートだけで打者を抑え込むという恐ろしいピッチングを続けています。

この試合では9回の1イニングを全てストレートだけでねじ伏せて、リーグのセーブ王に君臨しています!

さらに昨年の新人王・荘司や、星、木澤、清水、田口といったセットアッパー陣も好調を維持。

加えてドラフト2位・増居や、育成から上がった廣澤などの新戦力も台頭しています!

先発陣は軒並みゲームを作っていますし、簡単に崩れる要素がありません。

この試合では、高梨が7回を一安打無失点と圧巻の投球を見せました。

 

さて、現在セ・リーグの台風の目となっているスワローズ!

勝負のカード2巡目に突入します!

今年のスワローズは本当に強い!

このまま快進撃を続けてほしいですね!

GWには球場に行ってきます!

【プロ野球2026】まさかの開幕3連勝!

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ヤクルト5-3横浜

 

下馬評では最下位独走と言われていたスワローズ!

しかし蓋を開けてみれば、上位予想だった横浜を相手に敵地で開幕3連勝です!

 

主砲の村上がメジャーに移籍となり厳しい戦いが予想されていましたが、効率よく得点を重ねています。

3番に捕手を置くという斬新な布陣。

ホームランこそ少ないですが、コツコツとランナーを貯めて一打で返すという手堅い野球ができています。

 

そして何よりも投手陣が良くなりましたね!

3試合とも先発がしっかりとゲームを作っています!

そして後ろの安定感は去年にも増しています!

 

その中心にいるのが新外国人のキハダです。

左でMAX157kmを投げる剛腕なのに、コントロールも良いですからね。

このままシーズン通して抑えを任せることができれば、チームにとって非常に大きいです。

 

まだ3試合ではありますが、今年はもしかしたら期待できるかもしれません。

下馬評が低いと上位に進出するスワローズ。

監督が変わるとしばらく調子が良いスワローズ。

この二つが重なった年ですからね。

 

これだけ怪我人が多く主力が欠けている中での3連勝ですから、これからの伸び代もあります。

あとは、神宮でどのような戦いを見せることができるか。

神宮は他の球場とは一味違いますからね。

今年のスワローズの野球が、ここでハマるか否かでシーズンの勢いが大きく変わります!

 

次は神宮でカープとの3連戦です!

このままの勢いで勝ち続けたいですね!

 

ソシャゲのサービス終了

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長年続けていたソシャゲのサービス終了が発表されました。

6年くらい続けていたのかな。

子供が生まれてからはログイン頻度が激減していましたが、それでも毎日コツコツと続けていたので、習慣の一つがなくなるようで寂しさを覚えます。

 

ブログでもたびたび「ゲームばかりやっている」と書いていた対象です。

このブログを立ち上げたのが、ちょうど7年前くらいなので、ある意味ではブログと共に続けてきた習慣の一つでした。

今の会社に転職して5年ほどですので、その前からこのゲームを続けていたことになります。

それだけ長い期間を費やしたゲームが幕を閉じます。

 

不思議と執着心はありません。

一抹の寂しさはあるものの、清々しささえ覚えます。

長い時間を費やした分だけ、思い入れが強くなるもの。

しかし、その思い入れも時と共に別のものに置き換えられて薄れていく。

ソシャゲとは、そういうものなのかもしれませんね。

 

リアル友達に誘われて始めたゲームだったので、最盛期は毎日のようにLINEで攻略情報のやり取りを重ねていたことが懐かしいです。

 

ゲーム自体も最盛期には売上一位をたびたび取るほど勢いのあったソシャゲでしたが、時の流れには逆らえず、昨今は配信者が少なくなり、コア層が細々と続けているような状態でした。

 

私のソシャゲのポリシーは、「なるべく課金せずどこまで上位層にくらいつけるか」なので、6年総額での課金額は5000円くらいでした。

これも、お小遣いサイトで稼いだポイントと、結婚祝いでゲーム仲間からもらったご祝儀ですので、実負担はゼロのようなものです。

 

課金をしない分、効率化を求めたプレースタイルになるため、課金者よりも時間をかけていたりします。

その分、思い入れが強かったりします。

ここ1,2年くらいはイベントをやり忘れたり、朝と夜の2回しかログインしなかったりと、だいぶ手を離れていました。

多くのユーザーが私と同じような状況だったのでしょうね。

 

そんなこんなで諸行無常、盛者必衰と、そんな言葉が頭をよぎります。

私の生活は、徐々に変わってきているのかもしれませんね。

妻からは「ゲームのやりすぎ」と、昔のイメージから、たびたび嗜められていたくらいなので、終わるきっかけとしては、とても良いタイミングなのかもしれません。

 

子供が大きくなったら、Nintendo Switchでも買って一緒にやるようになるのでしょうか。

そのフェーズに突入するまでは、ゲームから離れていく時の時間に充てることにでもしましょう。

年度末

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なんだかバタバタしている。

環境だけでなく心もバタバタしている。

子供が保育園に通い出して1年が経とうとしている。

こんなに何度も病気にかかった一年は人生で初めてだったかもしれない。

よくもまあ、共働きでここまでやってこられたものだ。

 

2年目は1年目と比べたら少しは落ち着くのだろう。

そう信じないと体が持たない。

子供の成長は止まることを知らない。

毎日成長している。

あっという間に大きくなって独り立ちしてしまうのだろう。

 

「小さい時はあっという間」

よくそんなことを言われるが、その気持ちが少しだけわかったかもしれない。

タスクに追われながらも、時は確かに刻まれていることを実感する。

3月、そんな季節になった。

 

ブログの連続更新が途切れてはや一年。

先日2500回目の投稿を終えて、一つの区切りを迎えたと感じてしまった。

そこから更新は滞り、いつ止まってもおかしくない状況になっている。

あれだけ毎日更新していたブログが、今や全く生活から離れてしまった。

 

それは私の人生が確かに前へと進んでいる証拠なのかもしれない。

私の人生は、ブログを書くことを必要としなくなったのかもしれない。

 

3月、潮目を迎える時期だ。

そんなことを考えてしまう。