「支配されたい」女性たち

私の「ジェンダー」に対する興味は尽きないのだろうか。 またも男だの女だのについて考察を始めようとしている。 まあ、興味のあるうちは続けていればいい。 この手の記事を書く時には予防線を張っておく。 私はどちらかといえば「加害者性としての男性性」…

「フェットチーネグミ」のコーラ味が美味いという話

私のデスクの引き出しの中はグミとチョコで溢れている。 加えてランチは基本的にカップスープ1つとシリアルをかじっている。 合計して300kcalを切る食事だ。 さながら「OL」のようなビジネスフードライフ、 そうやって「女子力高め」を気取るおっさんという…

【プロ野球2021】対戦カード1巡してのスワローズ!

プロ野球は早いもので対戦カード1巡して2巡目に突入しています。 序盤からコロナの影響で主力が大量に離脱! 厳しい戦いが予想されたスワローズですが、 控え選手が躍動して、あれよ、あれよと3位まで浮上しました。 役割分担がしっかりしており、 良い勝ち…

「純文学」に欠かせない「世界の外側からの目」

「自分と周りとの距離感がわからない」 あるいは「自分の周りに大きな壁を作り上げて外界との交流を手段する」 そんな主人公から見た世界、 いわゆる「世界の外側からの目」というもの、 昨今の「純文学」と呼ばれるものには、 そういうものが多い。 「発達…

「厄介な身体」になってしまったものだ

昔は無理が効いたのに、 全く無理が効かなくなってしまった。 ストレスがダイレクトに自律神経を刺激するかのようで、 誤魔化しながらやり過ごすことが難しくなった。 一に睡眠、二に栄養、三に運動などと、 人生における体調管理の占めるウェイトは増えてい…

どんどん「自己正当化」の方へと進んでいく

人と人との間に対立があった時、 可及的速やかに「話し合い」をするべきである。 人は自衛のために「自己正当化」を行う生き物、 時が経てば経つほどに、 双方が「自己正当化」の方向に思考を進めていって、 その間の距離はどんどん離れていく。 「正義は我…

人は「好き嫌い」を拭い去ることはできない

私が会議の進行を務める場合に心掛けていること、 「なるべく多くの意見を吸い出す」ということだ。 一見すると「声の大きい人」の意見を採用したほうが効率はいい。 少なくとも「その会議」は表面上は丸く収まるだろう。 「声なき声は無きものにされる」 私…

「怖いもの」がなくなってきたという感覚

イライラすることは多いけれど、 なんだか最近「怖いもの」がないような感覚がある。 これは「過信」なのか「自信」なのか。 はたまた「諦め」なのか。 約5年前にパニック発作を起こしてから、 世界の見え方が変わってしまった。 発症する直前の私は「大きな…

「弱者男性」としての「お気持ち」表明

ここ最近「はてな」を賑わせている「弱者男性論」というもの、 詳しく調べていないけれども、異性を獲得できない「弱者男性」がファミニストたちに「攻撃しないで欲しい」と懇願している。 そんな構造を揶揄して打ち立てられた理論のようだ。 私はどう考えて…

「脚色癖」がついてくる

3年もブログを書き続けているものだから、 ある種の「エンターテイナー」としての血が騒ぐのか。 長いこと文章を書き続けていると、 どこか「読者」の望む方向へと筆を進めていることがある。 あとから読み返してみると、 「事実に基づいた記載」ではあるけ…

「批判する」からには「批判される覚悟」が必要だということ

戦闘物の作品なんかでよく言われるセリフ、 「人を殺すってことは自分が殺されるかもしれないって覚悟が必要なんだよ」 それって物語の中だけのことではなくて、 現実でも同じことが言えるんじゃないのかな。 わかりやすいものが「批判」だ。 情報量が飛躍的…

価値観アップデートお化け

30代になってからだろうか。 それまでの価値観では生きていけなくなったものだから、 私は「価値観の再構築」をし続けている。 それは「苦しみを伴う作業」だけれども、 「生きるために必要なもの」だから、 やむなく続けざるを得ない。 私の20代は「超自我…

「散りゆく桜」に思う、ここ最近の私の課題

自分よりも立場が上の人に対して寛容ではない。 「媚びる」とかそういうことが苦手、 不満が募ると「ぞんざいな態度」に変わっていく。 私の場合はこれが「わかりやすい」のだ。 その「不満」 私の場合は突き詰めて合理的に考えるから、 立場の上の人が行う…

「ネガティブな感情」を書くときに気をつけるべきこと

3年もブログを書いていれば、 「また同じようなことを書いているな」 そう思うことが増えてくる。 毎日更新していると、 私のアップデートが間に合わないのだろう。 「アウトプット過多」 もしかしたらそういう状況なのかもしれない。 それでも私は「書くこ…

【プロ野球2021】主力大量離脱から上昇ムード!

開幕カードでは阪神相手に3連敗、 オープン戦最下位の実績を引っ提げての結果に「やっぱりな」と、 解説者たちは一様に「ヤクルトはダメだ」と騒ぎ立てます。 そんな中で2番手捕手の西田が「コロナ陽性」との報道、 青木、内川をはじめ濃厚接触者として主力…

「優しい世界」のつくりかた

自分の「居場所」が欲しいから、 都合の良い情報だけをかき集めて、 それを材料に「小さな家」を作った。 その「家」の中にいれば、 見たくもないものは見なくていいし、 聞きたくもないものは聞かなくてもいい。 人とのかかわりは必要最低限にとどめて、 あ…

人一人の存在を消し去る方法

ほら、あそこにいる「嫌いなあいつ」 あれはきっと幻か何か。 あいつがぼくの近くにいるはずなんてないのだから、 さんざんひどいことをして、 さんざんぼくを傷つけて、 そんな「あいつ」がこんな近くにいるはずなんてない。 だからぼくは「あいつ」の存在…

2021年!東京ヤクルトスワローズ!日本一!!

リポーター(弘中アナ): 東京ヤクルトスワローズが下馬評を覆して、 20年ぶりとなる日本一の座に輝きました! それではファンを代表して、 「ますを」氏に話を聞いてみましょう。 ますを:はぇー、まさか日本一になるとは! 弘中:つよかったですねー! ま…

突然髪を茶色に染めてきた田中くん(仮称)の話

私が高校生の頃の話だ。 いつもおとなしくほとんど会話をしない田中くん(仮称)が、 ある日突然、髪を茶色に染めてきた。 それも普通の染め方ではない。 髪の一部だけを染める「メッシュ」という染め方だ。 しかも色は割と明るく目立つ色、 公立高校だった…

実家の近くにあった「レンタルビデオ屋」の話

閉店してから、もう10年くらい経つのだろうか。 私の実家から徒歩1分くらいのところにレンタルビデオ屋があった。 「TSUTAYA」とか「GEO」という有名店ではなく、 一応チェーン店だったもののそこまで規模の大きくない店だった。 確か私が高校の頃に開店をし…

意外と「生きる意味」について思い悩んでいる「ミレニアル世代」

時代が加速したからだろうか。 ネットワークの発達によって、 様々な人間模様を疑似体験できるようになったからか。 昔はせいぜい「人づてに聞いた話」 世界の広がりはその程度だった。 世界の距離は近づいて、 情報の真偽はともかくとしても、 世界にはあり…

映画「マトリックス」の世界観によって「我思う故に我在り」は否定されるのか

1999年に公開された映画『マトリックス』 その映像美と世界観で一世を風靡した作品だ。 続編も大ヒットし『アニマトリックス』というタイトルでアニメ化までした。 「トリニティ頼む!」と叫んだあとのイナバウワーは、 誰もが一度はマネをしては腰を痛めて…

新感覚ビール「アサヒ ビアリー」というものが出るらしい

1000以上の記事を書いているが、 お酒のことをメインに取り上げた記事は初めてかもしれない。 20代の頃はザルのように酒を飲んでいた私だが、 一度メンタルをやってしまってからはめっきり弱くなった。 ここ最近は自粛で飲みに行く機会もないものだから、 た…

【プロ野球2021】いよいよ「やきう」がはじまるよ!

スワローズはオープン戦最下位と、 相変わらずの安定感を発揮しています。 それでも徐々に先発陣が試合を作るようになり、 なんとか6枚のローテーションは決まりそうです。 報道通りであれば、 小川、田口、奥川、 スアレス、高梨、山野 ということになりそ…

「自分であることに必死な時代」を生きる

ブログを書き続けていると割とあるのだけれども、 私が書いていることと同じようなことを、 同じ時期に投稿している人に出くわす。 特定の作品に対する批評ならば、 流行り廃りのあるものだけれども、 そうではなく「精神面を記載した内容」が被るのだ。 ま…

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」について思うこと

『鬼滅の刃』にて富岡義勇さんの放つ強烈な言葉、 鬼になってしまった禰󠄀豆子、 それを「鬼殺隊」として始末しようとする富岡さんに、 禰󠄀豆子の兄である主人公の炭治郎は「殺さないでください」と懇願する。 すると富岡さん、 「生殺与奪の権を他人に握らせ…

「多様性」という言葉の持つ強制力に気をつけないと

「ダイバーシティ」という言葉が叫ばれて久しい。 いまや「多様性」という言葉が市民権を持つどころか、 ある種の「強制力」を働かせるところまで来ている。 「人と違ってもいい」 物心ついたころから始まる、 そんなアイデンティティ確立のための作業、 そ…

ブログ3周年

昨日はブログを開設して3周年の節目でした。 長いようで短い3年間、 私のライフステージは上がることはありませんでしたが、たくさんのことがありました。 出会いをたくさん重ねました。 だけれども誰とも先に進むことなく今に至ります。 周りの環境は大きく…

「一人の意見」をあたかも「総意」であるかのように見せるということ

多くのサンプルがある中で、 一つでも「意に沿うもの」が出てきた場合、 「こんな意見があった」だなんて大袈裟に騒ぎ立ててみる。 「みんながそう言っているよ」って、 「ハリボテ」の大軍を前面に押し出してハッタリをかましてみる。 そうやって行う情報操…

まずは「落ち着いた口調」で相手の気持ちに寄り添うこと

先日、機会があり就活をしている学生と、 オンラインで面談をする機会があった。 私の仕事とは全く関係のない筋からの機会だ。 相手は私立上位校の院生だ。 せっかくなので私の他数名で、 社会人として質問を受けることになった。 彼は業界研究をしっかりし…