私は自分から人を好きになれないのかもしれない

一度だけある。 大人になって、 自分から女性を好きになったことが、 思えばあれが初恋だった。 二十歳の時のバイト先、 一つ下の女の子、 一目惚れだった。 その日から毎日が楽しくなった。 連絡先を交換して、 一緒に帰るようになって、 思いを伝えたけれ…

600日連続更新

昨日の記事で600日連続更新となりました。 恒例なので変化を綴ります。 【500日からの変化】 ・さらに出会いを重ねてどうでも良くなった。 ・条件ばかりにこだわるのがバカらしくなった。 ・新型コロナの影響で外出の機会が減った。 ・体重が落ちた。 ・ラン…

ものすごく壮大なメタ認知

私が書いてきた660に及ぶ記事たち、 その一つ一つを紐解いてみると、 「私」という人間の内側が見えてくる。 このブログのテーマは 「私と世界との関わり方」 身バレを防ぐための多少の改変や脚色はあれど、 忖度など全くない。 私の内面から出てきた言葉を…

努力中毒

とても印象に残る一言、 某元アイドルさん、 「努力は必ず報われる。 私の人生を通してそれを証明します」 私にもそう思っていた時期はあった。 若いうちは臆面もなくそういうことを言えるのだ。 実際にそれを心の底から信じているのだろう。 だけれども、 …

小賢しいと居場所を見つけにくい

私はおそらくバカではない。 そしておそらく「小賢しい」部類に入るのだろう。 私のような「小賢しい」チームに属する人間は、 居場所を見つけるのに苦労する。 変に同調圧力を嫌悪して、 損をしないように「搾取」に敏感になる。 群れて集団の中に埋もれる…

コロリンピック

最近よく目にするパワーワード、 新型コロナの拡散につながるオリンピックと揶揄した蔑称だ。 不謹慎だけれども、 なんだか自然と口に出したくなる言葉、 バズワードって、 そうやって広まっていくのだろうな。 まずい。 いや、まいった。 書き出したはいい…

アニメ『ケムリクサ』全12話を見た

『けものフレンズ』で有名になった、 たつき監督の作品、 けもフレもリアルタイムでは見ておらず、 Amazonプライムで一気に見た。 この頃は外出自粛、 休日は本当にアニメばかりを見て過ごしている。 私にとって今はそういう時期なのだろう。 『けものフレン…

ゼロトラスト

今後の情報セキュリティで、 基準となりそうな考え方、 要は、 「セキュアなプライベートネットワークであっても安全な場所はない」 というもの、 「安心できる場所はどこにもない」 セキュリティの世界の話だけれども、 世界がそういう方向に動いているのか…

ブログ開設2周年

コツコツコツコツと、 積み重ねてきました。 状況を変えたくて始めたブログ、 私よりも私の周りが変わっていく。 2018年3月21日、 私が初めてこのブログに記事を投稿した日です。 俵万智さんの『サラダ記念日』が思い浮かぶ。 『「この記事はいいね」と君が…

愛を育むための行為

それ以外の何物でもない。 なんだか最近の私はどうかしていた。 焦りから「とりあえず」という感情に流されていた。 私は純潔を守り続けてきたのだ。 捨てられなかったのではない。 二十歳そこそこの時に掲げた尊大な正義感、 それを捨ててしまったら私では…

不倫を叩く心理

不倫騒動の渦中にある、 東出昌大氏の会見、 とても誠実に見えるけれど、 どこか芝居の延長線上みたい。 妙に白々しく感じたのは私だけだろうか。 まあ性欲をコントロールできなかった結果だ。 人間的に未熟だったことは間違いない。 誰に対しての気持ちかは…

知らぬ間に搾取されているよ

「誰かの役に立ちたい」だとか、 「社会に貢献したい」だとか、 そういうことを目的に社会人をしている人、 そんな人とたまに出会う。 それはそれで尊いことなんだけれども、 それで足元を見られてしまっては元も子もない。 自分が使う側ならば志は大事だけ…

最近話題らしいワード「エシカル消費」とは?

DXやらSDGsやら、 シェアリングエコノミー、 そういう言葉と同列として記載されている、 見慣れないワードを見つけた。 「エシカル消費」 単に私の勉強不足かもしれないが、 初めて目にするワードだった。 簡単に調べると、 狭義での「フェアトレード」 誰も…

アニメ版『鬼滅の刃』全26話を見た

休日は引きこもって、 Amazonプライムばかり見ているものだから、 最近はアニメが捗る。 その中でついに話題になっていた『鬼滅の刃』に手を出した。 ジャンプを離れて久しいのであまり知らなかったけれど、 めちゃ人気みたい。 オリコンのコミックス週間売…

どこか自分の人生に期待しすぎている

きっと大きな理想像があって、 現実との乖離に嫌気がさす。 それでも歯を食いしばって、 その理想像を必死に追ってきたけれど、 それって何のためにしているんだっけ? 「人生に期待しすぎている」 趣味が「努力」だって人は、 「理想像」を燃料にして手足が…

二階堂奥歯『八本脚の蝶』

「世界の見え方」は人によって違う。 私に見える世界は、 どうやらまだまだ薄っぺらいようだ。 私がこんな私になってから、 まだ4年足らず、 その4年間で急速に取りこぼしてきた色々なものを回収している気がする。 二階堂奥歯『八本脚の蝶』 25歳、 若くし…

勃っていたくせに

先日記事にした、 『荒ぶる季節の乙女どもよ。』のワンシーン、 めでたく主人公と結ばれた彼氏さん、 主人公の友達から言い寄られる。 「初めて同士だとうまくいかないよ。 私と練習しない?」って、 満員電車で密着する体、 それを痴漢から守る名目で抱き寄…

モザイク

モザイクがかけられていて、 大事なところが見えないのだ。 いやらしい話ではない。 人の心の話、 下心を隠して近付く。 表には心にもない「好き」 そういう時に限って、 それはもっともらしく聞こえてしまう。 それを武器にして心を掴もうとする。 そういう…

出会った順番でいくらでも関係性は変わる

ドラマ『知らなくていいコト』 「後から出会ったってだけで、 この気持ちを汚いもののように見られたくない」 そうやって不倫を肯定する愛人、 それに共感する同じく不倫に興じる主人公、 そりゃそうだけどさ。 「結婚」って契約行為、 愛がなくなっても責任…

褒め上戸

「お酒を飲むとどうなるんですか?」 先日デートをした時のこと、 お相手から不意にそう聞かれた。 少し考えて答えた。 「やたらと周りにいる人を褒めるようになるかな」 相手の女性は答える。 「なにそれ?最高じゃないですか」 そうしてその翌日から、 彼…

「優しい」からって「心」があるとは限らない

「親切さと心は別のもの」 村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』 「親切はただの習慣だから心とは違う。 心はもっと深く、もっと強く、もっと矛盾したもの」 自分の可能性の限界、 システムの中で生きること、 閉ざされた世界、 壁の中…

女性不審の正体

私は自分に対して厳しいのと同じくらい、 他人に対しても厳しいのだろう。 上辺はうまく取り繕うけれども、 心では相手を認めていない。 だから恋がうまく行かない。 よく「優しい」と言われる。 「優しすぎる」と言われることも珍しくない。 だけれども「優…

男の人が怖い

そう言っている女性がいた。 私は女の人が怖い。 人はわからないものに惹かれると同時に、 わからないものを恐れるのかな。 そういうことはあるのかもしれない。 だけれども、 私の理由はおそらくそれだけではない。 たくさん傷つけられたから、 おそらくそ…

どうにかしないと本当にまずいな

今回は完全な毒抜きです。 ちょっと精神的にまずい。 コロナのことで仕事と生活に必要なこと以外の外出は控えている。 運動もしないものだから、 休日は家に篭ってAmazonプライムや溜まったドラマを見るばかり、 婚活の方も一通りやって区切りがつき、 有料…

彼女ってどうやって作ったらいいんだっけ?

最後に彼女がいたのは大学生のころ、 かれこれ10年以上相手がいないことになる。 友達の延長線、 元々はとても仲のいい年上の女友達だった。 詳しくはプロフィールの「恋愛遍歴」にあるけれど、 私が別の人を好きで恋愛相談から始まった相手だった。 何度か…

松屋のあらびきハンバーグが美味しかった話

PayPayキャッシュバックで半額なものだから、 2月は何度か松屋に通った。 新発売のあらびきハンバーグを食べたけれど、 これがまたうまかった。 790(395)円でこの肉感! お高めのファミレスよりもうまいどころか、 専門店のものと言われてもおかしくないと…

4月からPayPayの還元率は改定らしい

「ついに来たか」というところでしょうか。 還元率はどんどん下がっていきますね。 20%のバラマキに始まり、 その後は3%、 次に無条件で1.5%、 そして4月からは条件付き1.5%です。 ただ、この条件を満たすユーザーは、 ほんの一握りでしょう。 1.月に50回以…

教育機会を奪われることが問題だっていうけどさ

命の方が大事、 健康が大事、 それはごもっともだけれども、 別にそういう主張をしたいわけではない。 政府が一斉休校を要請したことで、 表題のような批判があるらしい。 だけれどもこれってもともとあったことでしょ。 「教育格差」 もう何十年も前から、 …

温もり

不意に触れ合う手と手、 触れた部分に意識を集中させながらも、 それに気がつかれないように平静を装う。 「触れた」 君に触れられて、 本当は嬉しいはずなのに、 素直にその気持ちを表現できない。 「温もりが欲しくて」 肩と肩とが触れ合った。 どこか君も…

荒ぶる季節の乙女どもよ。

ここまで心を揺さぶられた作品は久々だ。 現在、私の求めているもの、 それに直球ど真ん中ストライクなのだろう。 痛みを感じるくらいに、 アニメ版を最後まで見た。 調べてみると原作者は、 「あの花」や「心が叫びたがっているんだ」の岡田麿里さん、 納得…