「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

音楽

あいみょん『ラッキーカラー』

王道のあいみょん作品と言える曲。 昭和の香りが残る切ない乙女心を歌った曲だ。 ベース音がとてもかっこいい。 ポップな曲でありながらも、しっかりとロックをしているあたりが、あいみょんの真骨頂であふ。 始まりの歌詞から失恋ソングかと思いきや、 そう…

suis from ヨルシカ 『若者のすべて』

数々のアーティストに歌い継がれる名曲だ。 不規則に揺れ動く。 その振れ幅に心がついていかない。 「若者の心」というものは、 自分でも制御できないほどに、 自由自在に形を変えていくのだ。 「痛み」から得るものがある。 その時は、世界の全てを失ったよ…

菅田将暉『くじら』

「大人になった僕らが見る夢はまだ甘いか」 フジテレビ系のアスリート応援ソング。 ギターがとてもかっこいい曲だ。 いつまでも夢を追いかけて生きている人がいる。 人が夢を見ることの難しい時代だ。 だから、人は夢を見ることを他者に代替する。 いわゆる…

ヨルシカ『ルバート』

ジャズ調のメロディに憂げな声で「楽しい」と連呼する特徴的な曲。 まさに言葉の魔術師。 ヨルシカの新境地とも言える挑戦的な曲だ。 楽しくもないのに「楽しい」と口にする時、 人は壊れてしまう寸前なのかもしれない。 心と言葉が一致していないことほど不…

milet『hanataba』

日曜劇場『アンチヒーロー』の主題歌。 作品と見事にマッチした主題歌だ。 「正義は見方によって変わる」 大切な人が殺されそうな場面で、その手に刃物を持っていたら、大切な人を救うために人を殺すのか。 最終話で仕切りに登場した言葉。 何が正義で、何が…

ヨルシカ『チノカテ』

テーマは夢との付き合い方。 本当に大事なものはなんなのか。 生きる上でそれを見定めないと、 本当は必要のないことに固執しながら生きることになる。 それを物悲しくもポップに歌い上げた曲だ。 その時に掲げている「夢」は、 その時は確かに何よりも大事…

あいみょん『会いに行くのに』

昭和の香り漂うメロディ。 まさに、あいみょんの真骨頂だ。 考えることが多い。 現代はあまりにも考えなければならないことが多いのだ。 だから「選択をすること」をコストと捉え、休日の過ごし方を外注するサービスが人気を博していると聞く。 どこか懐かし…

米津玄師『毎日』

これはいい。 くだらない、変わらない、 そんな毎日を愛せるだろうか。 そんな問いかけで終わる曲。 本質的な問いかけだ。 「なぜ生きるのか?」 「なぜ毎日命を繋いでいるのか?」 死ぬことが恐ろしいからか。 だから私たちは惰性で命を繋いでいるのか。 「…

ケツメイシ『ライフイズビューティフル』

苦労、苦悩、越えた自分におはよう、ハロー。 もう辛くないよ。 泣いたり悩んだりするから人生は美しい。 ここを乗り越えればきっと、 望む未来が待ち受けている。 後から振り返ればきっと、 大変だと思う今は良い思い出。 平坦な人生などない。 みんなが毎…

Mrs.GREEN APPLE『ケセラセラ』

ここを乗り越えたなら、楽になるしかない 私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるならまた私だね 2023年にレコード大賞を獲得した曲。 まさにミセスの真骨頂。 人生を肯定的に捉えられるように、 背中を後押ししてくれる曲だ。 人生には無数の勝負点がある。 そ…

RADWIMPS『Grand Escape』

新海誠監督『天気の子』のテーマソング。 この作品自体は、テーマがあまり好きではなかったが、構成も演出も音楽も文句なしだ。 典型的な「セカイ系」作品で、ある意味では新海誠監督が大人になりきれなかった作品だと思う。 そのあたりは過去に記事にしてい…

Mrs. GREEN APPLE『Soranji』

「ありえないほどに、我らは尊い」 まさにミセスの真骨頂。 とことん人生を肯定する彼らの楽曲に励まされる若者は多いだろう。 一人一人の人生に散りばめられた宝物。 それは近くにあるはずなのに、 どうでも良い何かに目隠しをされて、 それに気がつくこと…

菅田将暉『虹』

一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に 恋愛の賞味期限は3年と聞く。 それを過ぎてからは、 恋愛とはまた別の形の「愛」を育む必要があるのだ。 人は不思議なものだ。 同じ人との関係が同じように続いているのに、 その人に抱く…

Mrs.GREEN APPLE『ライラック』

アニメ『忘却バッテリー』のオープニングソング。 『青と夏』のような青春ソングかと思いきや、そこから先の未来も肯定しようという曲だった。 最後のシーンには鳥肌がたった。 まさにミセス節炸裂である。 ふとした時に思い出す。 うまくいかない時ほど突き…

あいみょん『ノット・オーケー』

昭和の香りが散りばめられた曲。 どこか懐かしく癒される。 それでいておしゃれなのだ。 まさにあいみょんの真骨頂と言っても過言ではない。 人生うまく行かない時の方が多い。 SNS全盛の時代だからさ。 誰もがキラキラ輝いているように見える。 それはいい…

セカイノオワリ『PLAY』

冒険の始まりは、君の中の「ここじゃない何処かへと行ってみたい気持ち」 日常にも「冒険」が始まるきっかけはあるのだ。 新しいことに賞賛して課題にぶつかったときに、 その人の真価が問われる。 その課題から逃げる人。 嫌々ながらも挑戦する人。 楽しみ…

セカイノオワリ『Dragon Night』

人はそれぞれ正義があって、 争い合うことは仕方ないのかもしれない 改めて聞いてみると秀逸だ。 この曲には「救い」がある。 どんなに対立した相手同士であっても、 ふとしたきっかけで手を取り合うことができるのだ。 意地を張っているだけ。 「わだかまり…

レミオロメン『3月9日』

この曲も私のブログでは何度も使い古した。 色褪せない名曲。 「この日」になるといつも思い出す。 この曲が流行っていた当時の私は、どことなく初恋の人の面影のある堀北真希さんにお熱だった。 携帯の待受を堀北真希さんにしていた時期があるほどだ。 今や…

BUMP OF CHICKEN『プラネタリウム』

人の心は宇宙だ。 無限に広がっている。 ふとした事で嬉しい気持ちになるが、 また次の瞬間には悲しい気持ちにもなる。 その可能性は無限に広がっている。 誰かに憧れて手を伸ばすが届かない。 そんな切なさを描いた曲だ。 近くにいるようで手の届かない相手…

BUMP OF CHICKEN『ギルド』

この曲は何回も記事に登場している。 「人間という仕事を與えられてどれくらいだ。 ふさわしいだけの給料をもらった気は少しもしない いつの間にかの思い違い。仕事ではないわかっていた。 でもどうやら手遅れ。仕事でしかなくなっていた」 なんとも退廃的な…

宇多田ヒカル『何色でもない花』

2月12日にミュージックビデオが公開された宇多田ヒカルの新曲。 月9ドラマ『君が心をくれたから』の主題歌らしい。 ドラマは見ていない。 何の予備知識もなくミュージックビデオを見たが、感想はまさに「天才爆発」である。 宇多田ヒカルの曲には、根源的に…

ヨルシカ『晴る』

アニメ『葬送のフリーレン』の新しいオープニングテーマだ。 この急にテンポが変わる疾走感がヨルシカの魅力。 『春泥棒』を彷彿とさせる爽やかで暖かい楽曲だ。 詩的な歌詞がスッと心に入ってくる。 日本語の使い方が非常に上手い。 さすがヨルシカだ。 『…

kiroro『未来へ』

ほら、足元を見てごらん。 それがあなたの歩む道。 ほら、前を見てごらん。 あれがあなたの未来。 私たちは、未来に向かって進んでいる。 例え、それが望むものであってもなくても、 私たちは前を向いて進み続けるしかないのだ。 シンプルな言葉が命にグサリ…

BUMP OF CHICKEN『Sleep Walking Orchestra』

ミュージックビデオが秀逸だ。 1人から始まり、その1人が心を与えることで仲間が増えていく。 最終的にはBUMP OF CHICKENのメンバーと同じ4人。 藤原基央から始まって、志を同じくして長い時を共に歩んできたメンバーの絆を表しているのだと感じた。 いろい…

ano『ちゅ、多様性。』

この曲がアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマであることは、掲載するための動画を検索して初めて知った。 このカオスなミュージックビデオの世界観はそこからきているのかと、納得した。 「多様性」を認める社会。 その同調圧力を世の中も感じ始め…

Ado『いばら』

めざましテレビのテーマソングだ。 初めは朝からドスの聞いたAdoさんの声に違和感を覚えたけれども、聴き慣れると良い曲だと感じる。 「何かを手に入れるためには痛みを伴うもの」 そんなシンプルなメッセージ。 90年台のロックのような懐かしさとビート。 …

生田絵梨花『ウィッシュ〜この願い〜』

「この願い。あきらめることは、ない!」 力強いメッセージが印象的な曲だ。 「願いはきっと叶う」 ディズニーの掲げてきた普遍のテーマが、 「DREAMS COME TRUE」だ。 その集大成と言うべき、 ディズニー映画100周年を記念する作品。 映画「ウィッシュ」 そ…

Ado『唱』

テレビでの歌唱を解禁したAdoさん。 檻のようなステージでシルエットのみで踊り狂う姿に違和感を覚えるのは私だけだろうか。 圧倒的な歌唱力。 それをあれだけ動きながら発揮できるのかと思うと疑問だ。 踊っている人と歌っている人が違うのではないか。 そ…

松任谷由実『守ってあげたい』

「守ってあげたい。 あなたを苦しめるすべてのものから」 もっともシンプルなアイノカタチだ。 好きだから守りたい。 大切だから守りたい。 ただ、それだけなのだ。 そのためには力が必要だ。 大切なものを、大切な人を守れるだけの力が。 守りたいものがあ…

槇原敬之『もう恋なんてしない』

環境が変わると、今まで当たり前だと思っていた幸せに気がつく。 冬が近づくと人恋しさに拍車がかかる。 それは人間に備わる本能なのかもしれない。 人はいつだって無い物ねだりだ。 「私は恵まれている」 そう信じて生きた方がコスパが良いはずなのに、 い…