「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

音楽

平井大『Anniversary』

何気ない一日も、 特別な日になり得るのだ。 その日を特別と捉えるのか否かは、 その人の心しだい。 いつも新しい息吹を感じていたい。 生き生きと前に進みたい。 毎日が記念日だと思って生きていれば、 日常にメリハリがつくのだろう。 今日は私にとって特…

りりあ。『貴方の側に。』

アニメ『私の幸せな結婚』の主題歌。 このアニメはすごい。 タイトルとはかけ離れたような展開でストーリーが進む。 途中からは、異能と呼ばれる特殊能力を使って、まさかのバトルアニメに変わる。 「シンデレラストーリー」 不遇な環境で育った女性に降って…

Ado『向日葵』

ドラマ『18/40』の主題歌。 あらゆる立場、あらゆる感情の狭間で揺れる人間模様。 それを糖衣で優しく包み込んだようなドラマだ。 「わたる世間に鬼はいない」 『魔女の宅急便』に通じるようなテーマ。 みんながいい人で、みんなが支え合っている。 「若さゆ…

米津玄師『地球儀』

まるでアートのような曲だ。 行間に意味を持たせるという意味では、 文学のような曲でもある。 変幻自在に心を揺さぶる。 まさに「圧巻」の一言に尽きる。 米津玄師の天才ぶりが爆発する曲。 『君たちはどう生きるか』を見てはいないけれど、 宮崎駿監督の世…

センチメンタル・バス『Sunny day Sunday』

「39℃のとろけそうな日!」 1999年に流れていたポカリスエットのCMソングだ。 各地で猛暑が続いている。 当時は「39℃なんて気温はあり得ない」と思っていたけれど、今やそれが現実となっている。 連日の最高気温は当たり前のように35℃を超えて、37℃、38℃、39…

キタニタツヤ『青のすみか』

『呪術廻戦』アニメ第2期のオープニングテーマ。 この曲がかっこいい。 私は『呪術廻戦』に関しては完全にアニメ派だ。 単行本もジャンプも読んでいない。 おおよそのあらすじはYoutubeで見たことがあるが、細かいことはアニメの情報しか知らない。 原作は終…

wacci『別の人の彼女になったよ』

「未練はない」 そう口にするほど、 人は未練に支配されているのだ。 男女の関係ってものは難しいね。 お互いが好きであっても、 お互いの相性がこの上なく良かったとしても、 ゴールまで辿り着かないことがほとんどだ。 映画『花束みたいな恋をした』 数年…

藤井隆『ナンダカンダ』

何とも懐かしい曲だ。 まさか藤井隆さんが「THE FIRST TAKE」に登場するとは思わなかった。 一発撮りの真剣勝負。 流石に他のアーティストと比べると、 出来は今ひとつだが、 それでもキレの良いダンスに、 懐かしい曲調で楽しませてくれる。 作曲をした浅倉…

ヨルシカ『第一夜』

美しい。まるで詩のような曲だ。 心を寄せる対象が、たまらなく心を寄せることのできる対象が、この世に一つでも存在するならば、 それだけで人は生きることができる。 そんなメッセージと共に、 それを失うことでダメになる人の心の脆さ、儚さを伝えている…

スピッツ『美しい鰭』

優雅に自由に泳ぐ。 映画『名探偵コナン黒鉄の魚影』の主題歌だ。 コナンとスピッツのコラボはイメージできなかったが、見事に作品を優しく包み込んでいた。 コナンの映画を映画館で見たのは初めての私でも、この作品は傑作だと分かる出来だった。 ルールに…

Aimer『あてもなく』

仲間と過ごす時間に心が満たされている。 その時は気が付かなかったとしても、 後から振り返るとそういうものなのだ。 いつまでもその時間は続かない。 それぞれのステージへと進む時が来る。 「あてもなく」 ただ一緒にいることが宝物のような時間だった。 …

Vaundy『世界の秘密』

私たちは何を目指していて、 どこに辿り着くのだろうか。 永遠に彷徨い続けることが使命なのかもしれない。 それでも、自分の取り組んでいたことが、 一つの形として報われた時、 人は「生きている意味」を、そこに見つかるのかもしれない。 「世界に秘密」 …

優里『ビリミリオン』

「お金には変えられない価値がある」 結局のところ、 私たちは資本主義に支配されながらも、 自分たちの時間を大事にしているのだ。 限りあるからこそ輝く。 このようなテーマで命を扱う作品は多い。 だからこそ、これは人生の本質をついたテーマなのだろう…

ヨルシカ『都落ち』

言葉遣いと音の重ね方。 そのセンスに脱帽。 人は何かを諦めながら生きている。 ある意味では、それを受け入れることが人生なのかもしれない。 それでも、何かを手に入れようと努力を続ける。 理想と現実のギャップを埋めようと、 ただひたすらに努力を続け…

Aimer『残響散歌』THE FIRST TAKE

やはり、この歌がカッコいい。 一度取り上げたことのある曲だが、改めて取り上げる。 今クールの『鬼滅の刃』を見ていて感じることは、 オープニングが物足りないということ。 『紅蓮華』『炎』『残響散歌』と神曲が続いたから、あまりにもハードルが高いの…

ケツメイシ『出会いは成長の種』

積極的に人と関わることを避ける傾向。 テレワークの普及。 オンライン環境の充実。 自分の世界だけで完結することが増えた。 だからこそ、対面やライブの価値は上がる。 「経験主義」 自分が何を経験して、その時にどう感じたのか。 そこに価値を見出す人が…

RADWIMPS『カナタハルカ』

新海誠監督『すずめの戸締り』 間違いなく同監督の集大成であり、最高傑作だ。 その主題歌であること曲もまた、 その世界観にマッチした極上のラブソングとなっている。 完全に突き抜けた。 RADWIMPSは、新海誠監督作品と歩みを進める中で、独自の世界観を作…

MISIA『アイノカタチ』

あのね。大好きだよ。 改めて「好き」を伝える事は恥ずかしい。 だからこそ、真っ直ぐに突き刺さるのだ。 当たり前の気持ちを、 当たり前だと思っていても、 意外と相手には伝わらない。 それどころか、 逆の方向に伝わってしまうこともある。 人と人とは、…

RADWIMPS『鋼の羽根』

「揺るぎないものが欲しかった」 大きく羽ばたくためには、 大きな推進力が必要だ。 いつまでも、どこまでも、 飛び続けられるような。 そんな力を身につけたい。 「鋼の羽根」 「信念」のメタファーだ。 「人は生きる意味を求める生き物」 何かを目指してい…

あいみょん『愛の花』

朝ドラの主題歌をあいみょんが歌っているということが、とても感慨深い。 間違いなく「国民的歌手」の仲間入りだ。 あいみょんのルーツはロックだ。 しかし、この曲は、どこまでも優しくわかりやすい。 言葉を二回続ける印象的な歌詞は、幅広い年齢層に伝わ…

ケツメイシ『友よ〜この先もずっと』

先日、テレビで昔のダチョウ倶楽部の映像が流れている番組をみた。 意図してか、そうではないのかわからないけれど、画面に上島竜兵さんが映ることはなかった。 なんだか、やるせない気持ちになった。 亡くなり方が亡くなり方だからかもしれない。 しかし、…

福山雅治『家族になろうよ』

自分が結婚をしてから、 初めて他の人の結婚式に参加をした。 これまでと比べると、驚くほど参加に対する意識が違う。 自分の経験を通して、大変な思いをして作り上げた式だということを知ってしまったから。 自分が一度、主催側に回ると大体の流れは覚えて…

Uru『脱・借りてきた猫症候群』

新しい曲。 普段のUruさんの曲とは、 だいぶ感じが違うと感じたので調べてみると、 YOASOBIのAyaseさんが楽曲を提供しているようだ。 ポップなリズムにキャッチーなダンスを取り入れた新境地ともいえそうな曲。 ベールに包まれた歌い手のUruさんも、蓋を開け…

レミオロメン『3月9日』

前にも、同じ日に同じ曲をテーマに記事を書いた気がする。 私がブログを始めてから迎える4度目の3月9日だ。 そういうこともあるだろう。 この曲では、当時まだ駆け出しだった堀北真希さんがミュージックビデオに起用されている。 そして、彼女は一世を風靡し…

あいみょん『ハート』

心が弱っている時。 誰かの心に強く寄り添いたくなる。 そんな気持ちは、ひどくわがままなのだ。 だけれども、 本来、恋とは先のことなど考えずに、 その時の気持ちを何よりも優先した先にあるもの。 相手のステータスばかりが先行した恋など、 「まやかし」…

Uru『それを愛と呼ぶなら』

ドラマ『マイファミリー』のテーマソング。 お金よりも大切なものがある。 それに気がついてからが人としてのスタート。 そんなメッセージを色濃く伝えるドラマだった。 「愛」 自分よりも相手のことを大切に思える気持ち。 理屈ではなく、本能的にそう感じ…

Official髭男dism『ミックスナッツ』

アニメ『SPY×FAMILY』の主題歌だ。 コミカルな中にも本格的な技巧を凝らした曲。 「社会」をミックスナッツに喩えた表現は秀逸だ。 それぞれがあらゆる個性を持ちながら、それをぶつけ合って生み出される利益。 中には、適応できなかったり、ぶつかり合う中…

水曜日のカンパネラ『エジソン』

昨年大きな話題となった曲。 有線でよく耳にしていたが、詳しくは知らなかった曲だ。 先日、ある番組で音楽プロデューサーたちがこぞって太鼓判を押していたことから興味を持ち、改めて聞いてみた。 なんとも小気味良く、現代の若者の価値観を代弁した歌詞な…

DREAMS COME TRUE『朝が来る』

憂うつな朝でもポップに笑い飛ばす。 そのあっけらかんとした世界観がドリカムの真骨頂なのだろう。 苦しみや悲しみ。 それを全て受け入れた上で、 「それも人生だよね」と語りかけられているようだ。 辛くても、苦しくても、 朝はまたやってくる。 その繰り…

BUMP OF CHICKEN『スノースマイル』

私の青春時代。 何度も何度も繰り返し聞いた曲だ。 アルバム『ユグドラシル』は、おそらく私が人生で一番再生回数の多いCDだ。 中でもこの『スノースマイル』と『車輪の唄』は、何度学んだも繰り返し聞いた。 歌詞から情景が浮かんでくる。 まさに詩なのだ。…