時間をどう積み重ねるか。
主体的に生きている人ほど、
その密度は濃くなる。
自分の選択に責任を持って、
うまくいってもいかなくても、
その結果を噛み締めて、
新しいことがあれば果敢に立ち向かい、
マンネリを感じると打開に向けて動き出す。
そうして日々をアップデートしていく。
経験を積み重ねることに喜びを感じたい。
そうすれば困難にも感謝できる。
時間は等しく過ぎていく。
それをどう使い、何に割り振るか。
新しいことに使うほど、
一日を鮮明に彩る。
結局、人は日常に適度な刺激を求めている。
夢だの希望だの、
そんなものにもう一度目を向けてみるのも、
悪くないのかもしれない。
そろそろ行動を変えないと、
時折感じる鈍い危機感、