
ここ数年、私は年末に一年を漢字一文字で表している。
2023年の漢字は「飛」だったようだ。
大きな変化と共に生きた2023年。
そして、さらに大きな変化と共に生きた2024年だった。
世間的には今年の漢字は「金」だったようだ。
オリンピックイヤーはだいたいこの感じが使われる。加えて今年は悪い意味で「裏金問題」も含めてこの感じを選んだということらしい。
なんとも世知辛い。
ということで、私は前向きな感じの漢字を選びたい。
私にとっての今年の漢字は「成」だ。
その心は下記の2点としたい。
妻との出会いから始まったライフステージの変化。入籍をして披露宴を行い、ハネムーンに行き、住まいを共にして子供が生まれた。
全く落ち着いてはいないが、とりあえずは一通りのサイクルを今年で回し終えたように思う。
その意味での「完成」の「成」。
そして、子どもの「成長」を日々感じながら生きている。さらに、振り返ると私自身もあらゆる面で今年1年間で「成長」できたと感じる。
その意味で「成長」の「成」。
2024年は私にとって「完成」と「成長」の一年だったのだろう。
一つのサイクルを回し終えて、その延長線が続いている。この延長線がとぐろを巻いて、また新たなサイクルが築き上げられている。
その中で私はまたぐるぐると渦の中をもがきながら前に進んでいるのだ。
まだまだ未熟な私だけれども、その中で少しずつ前に進むことができている実感はある。
そう考えると私は幸せ者なのだろう。
成長を実感できる人生ほど人間にとって尊いものはない。
その事に対する感謝を忘れることなく、来年も前に進み続けたい。
明日は恒例の「今年影響を受けた作品」の記事を書いて、今年の執筆を締め括ります。
1年間ご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様にとって2025年も明るく健やかな年であることをお祈り申し上げます。