30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

ハリルホジッチ

 

自分たちのサッカーとはなんだったのか。
そこに監督であるハリルホジッチを含まないのであれば、
それぞれが個に執着しているだけ、
チームではなかったということでしょう。

 

相撲にしてもそうですが、
協会に男気がなさすぎる。

 

会員の多くは元一流のアスリート、

一線から離れてしまうと、

こんなにも精神が薄れてしまうものなのでしょうか。

 

己を飾るために過去の栄光を盾にした時、

周りの誰かを犠牲にして保身に走った時、

人としての成長が止まるばかりか、

後退していくものなのですね。

 

協会がハリルホジッチという個性を受け入れられなかったこと、

ハリルホジッチが選手の個性を活かしきれなかったこと、

今回の騒動はこの辺りが原因でしょうか。

 

若者が空気を読める時代、

協調性という名のおまじないの元、

足並み揃えることばかりが、

美化されていますが、

個性を育てなければ、

生の実感を味わうことは、

難しいのかもしれません。

 

かと言って、
マイノリティであることに
誇りを持つことは本末転倒です。

 

さらに情報が溢れる時代では、

個性と思っていたものが、

明日にはステレオタイプになりかねない。

 

自分らしさとは難しいものですね。

 

いくつになってもどのような立場でも、
挑戦する気概を忘れることなく、
常にやるべきことをやり、
今を生き続けたいものです。