筋肉は強い負荷をかけると、
自己修復を行い筋繊維を太くする。
そのためには適切な栄養を取ることが肝要、
心も同じだろうか。
負荷をかけて適切な栄養さえ与えてやれば、
太くなるために修復を行うのだろうか。
心の栄養は「自己肯定感」
傷ついても傷ついてもまだ大丈夫って、
自分を信じてあげること、
ただ、無理をしすぎてはいけない。
レジリエンスを高めるために、
目指すべきは折れない心ではなくて、
柔軟な心、
負荷に対する抵抗で、
さらに跳躍をするバネのように、
栄養が切れてしまうと、
心もカタボリックを起こしてしまう。
自分らしさとはなにか。
なにも社会で認められることが全てではない。
自分らしくありたい。
どこでも誰に対しても、