人は退屈には耐えられない

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消費は自己肯定手段の一つ、


医療費はかかるし、

話題のiPhoneを買ってしまったし、

なんだか節約ばかりをしていた数ヶ月、


それはそれで良いのだけれども、

衝動的に皮のトートバッグを買ってしまった。

ついでに普段ならレンタルで済ませるあいみょんのアルバムまで、


もともと物欲はないほうだけれども、

抑圧されていたのだろう。


期待をしても裏切られるばかりだから、

やるべきことだけをこなして日々を重ねてきた。


その積み重ねが望む将来に結びつかなくても、

ただただ努力を担保に幸せになれるはずって、

結局は課題を先延ばしにして、


だから最近やけに疲れるし、

会社にも行きたくないし、

家にいても持て余す時間が増えたし、

楽しみだった読書やトレーニング、

ブログの執筆も惰性になっているし、


「人は退屈には耐えられない」

 

自分で先を用意しすぎてしまうと、

あとはレールをなぞるだけ、

退屈してしまうのかもしれない。


いわゆる窓際族にして自主退社を促すことは効果的みたいだし、

夢中になれることが尽きてしまった人生ほど退屈なものはないのだろう。


でも人生が退屈になってしまっても、

人生を自主退社するわけにはいかないし、


「新しい何かが始まる時

消えたくなっちゃうのかな」


歯を食いしばって生きるよりも、

消えてしまう方が勇気が必要なのかもしれない。


「愛と勇気だけが友達さ」


友達どころか存在そのもの、

それがないときっと前にも後ろにも進めない。

生きるために生きるだけ、

ただ食べて寝て排泄をする。


愛ちゃんと勇気くんと仲良くして、

とりあえずは前に進むための糧にしよう。


先行予約券つき、

あいみょんのライブ、

当たると良いな。

 

楽しみなことがあるだけで生きられる。

そんなものなのかもしれない。

 

この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう。

何かを信じて生きて行こう。

この冬が終わるまでに…