私が影響を受けた「ラブソング」

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「ラグソング」と言われて思い浮かぶ曲、


河村隆一『LOVE SONG』


LUNA SEA」のRYUICHIが、

「ロック」のいう名のマスクを取ってソロとして活動するや否や、

激甘のラブソングばかりを歌っていた。


この曲を収録するアルバム『Love』は、

いまだに男性ソロアーティストとして、

国内トップの売り上げを記録しているらしい。


手にした当時、

私は中学生だっただろうか。


なぜか叔父から音楽CDを一式譲り受けたことがあり、

このアルバムはその中に含まれていた1枚だった。


GLAYラルクと同じく、

私はこの河村隆一にも夢中になった。


初期の「LUNA SEA」はあまり知らないのだけれども、

活動再開後に発売したシングル曲『STORM』

私が初めて自分で買ったCDだったはずだ。


前置きが長くなったが「ラブソング」


私の恋愛の原風景には、

河村隆一さんが大きく関わっているように思う。

前述のとおり激甘のラブソングだ。

  

『LOVE SONG』(cover)


約束覚えてる?

俺は王様になる。

必ず君を王女にすると誓ったね。

 

 

『小さな星』


未来がやってきたら

小さな星を買って

地球によく似た二人だけの緑の星を


これからは二人きりだから、

恥ずかしがらなくていいよ。

 

 

『Glass』

 

 

 

 

そして代表曲『Love is...』

 


You are my only.

You are my treasure.

I'd give you my whole thing, even if you don't want.

(あなたは私のすべて、

あなたは私の宝、

もしあなたが欲しがらなかったとしても、

私はあなたに私の全てを捧げたい)

 

もはや二人だけの世界だ。

『Love is...』なんか重すぎる。

控えめに言っても「完全にイっちゃっている」 

 

恋愛に興味を持ち始めた多感なお年頃、

そんなときにこんな気恥ずかしい曲に夢中になっていたのだ。


だから私は「純愛主義者」なのだ。

そこからどんどんこじらせて今に至る。


少女漫画に夢中になってこじらせる。

女性ならばそんなルートだろうか。


この年になってまで、

こういうものを求めている女性は多くはないだろう。


だけれども私は経験が乏しいものだから、

いまだにこういうものに憧れを抱いている。


需要と供給が釣り合わないわけだ。


「人」がどんどん「モノ」と化していく時代、

私の理想は「時代遅れ」なのかな。


人によるのかもしれないけれど、

若い世代は「結婚」を手段化しているきらいがある。

自分がライフステージを駆け上がるための手段なのだ。


「パーソナリティは肥大化する一方」

そういう世の中なのかな。


だけれども、

私は私であるために変わるわけにはいかない。


「この人」と思う一人とだけ、

たまらなく愛し合えればいいのだ。


自尊心を高めるために、

自らを「孤高の童貞」とでも名付けようか。


きっと私は好きでこじれているのだ。

そう思わないとやっていられない。