「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

1500の記事を書いて

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昨日の記事は1500回目の投稿となりました。

ついに、という感じはあまりないのですが、

大台ですね。

 

1000回目の時は、読者の方から「次は1500を目指してください」なんて励ましの言葉をいただきましたが、

正直なところ、「流石にそこまではやらないかな」なんて思っていました。

 

しかも、連続更新日数も1450くらいまできていますからね。

1500日連続での更新が先か。入籍が先か。

私の現状は、そんなところまで来ています。

 

童貞が1500日連続でブログを更新したら、

童貞のまま結婚してしまった。

 

なんだか字面だけでもすごいエピソードですね。

もしかしたら、私は今、伝説を生きているのかもしれません。

 

そもそも、私は婚前交渉することになるのか。

ここまで来たら、結婚してからのほうがいいような気がしていますが、彼女はどう考えているのでしょうね。

 

面と向かって改めて話すには、少しハードルが高いのですが、多分雰囲気から察するに、いつでもタイミングさえ合えば大丈夫なのだと思います。

 

しかし、私が忙しくしており、

さらに目まぐるしく関係も進んでおり、やることばかりの休日です。

旅行に行く暇もなさそうな状況。

 

そうなると、うちに来てもらうことになりそうですが、特に来なければならない理由があるわけでもなく、なかなか難しいですね。

 

それはさておき、近いうちに一緒に住むことにもなるかと思いますが、私はブログの更新を続けることができるのでしょうか。

これまで以上に、ブログを書き続けることが難しくなることは間違いありません。

 

毎日更新することは難しいでしょう。

そうなると、徐々に更新をしなくなりフェードアウト。

そんな未来すら予感します。

 

昨日の記事で書いた通り、

「書きたいこと」があるうちは書き続けるつもりですが、ブログのスタイルを変える必要があるのかもしれませんね。

 

曜日を決めるだとか、テーマを限定するだとか、やりようはあるかと思いますが、私の性格を考えると、しれっと変わらず毎日書き続けているような気もします。

 

今と変わらない頻度でテレワークが続くのであれば、おそらく執筆の時間はなんとかなりそうです。

あとは、気持ちの問題か。

 

私は4年間続けてきたブログと、

どのように向き合うことになるのでしょう。

 

4年間といえば、大学に入学してから卒業するまでですからね。

私はそれだけの期間、毎日ブログを更新し続けてきたのですね。

 

そう考えると、さまざまな感情が去来します。

「もったいないな」「そろそろ潮時かな」

どう転んでもおかしくないのかもしれません。

 

いつも100日連続で更新するごとに、

その時の自分と向き合って、その後のことを決めてきました。

 

今回は記事数であり、連続更新まではまだ50日余りあります。

1500日連続でブログを更新した時に、

私はどのような気持ちでブログと向き合うことになるのか。

 

私の環境は目まぐるしく変化しています。

私がついて行けているのかも怪しいほどの速度です。

どう転ぶのかは私にも全くわかりません。

 

いつもたくさんのスターやブックマーク、コメントをいただきありがとうございます。

気が向くようでしたら、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。