30代童貞こじらせ男の記録

散りゆくままに、徒然と、

好きになるということ

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気がつくと、

条件でばかり相手を選んでいる。

 

容姿だとか、

家庭環境だとか、

能力だとか、

 

行くところまで行くと、

粗を探し始めて、

自分を棚に上げ、

相応しい相手かどうかを吟味する。

 

それでは、

好きになろうにもなれない。

 

年をとれば取るほど、

こんな自分を受け入れてくれるかどうか、

不安な気持ちばかりが大きくなり、

自然と慎重になってしまう。

 

挙句には、

相応しい人に出会えなければ、

一生一人で構わないと、

気持ちを押し殺してしまう。

 

本当は伴侶を求めているはずなのに、

 

 

人を好きになることは、

とても自然なこと、

 

先に進めないのは、

意識しすぎている証拠、

もどかしくて、

相手に期待して、

自分からは行動を起こせなくなる。

 

そこから心にバリアを張って、

これ以上好きにならないようにと、

 

粗を探して、

自分を棚に上げ、

相応しい相手ではないと、

 

傷つかないための無益な努力、

 

自分の気持ちに対して鈍感であれば、

気がついた時には、

もう引き返せないほど好きになっているはず、

傷つくことを恐れる余裕もないほどに、

 

人を好きになることは、

自然なこと、

 

人を好きにならないように心を縛ることは、

不自然なこと、

 

傷つくことばかりではないはずなのに、

傷つくことばかりを考えてしまう。