愛しい人の心と体のどちらかしか手に入れられないとしたら

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ある本に出てきて考えさせられた表現、


どちらにしても地獄、


ただ将来に希望を見出すならば、

「体」を選ぶ。


一緒に過ごす時間が長くなれば、

「心」はそれについてくるかもしれない。


しかし、

一緒にも過ごせないならば、

「心」はいつしか離れていく。


coccoの『強く儚いものたち』


「だけど飛魚のアーチをくぐって

宝島に着いた頃

あなたのお姫様は

誰かと腰を振っているわ」

 

大切な人との幸せのために旅に出るけれども、

その間に大切な人は他の誰かと結ばれる。


衝撃的な歌詞、

でも核心をついているのかも知れない。


時は残酷、

人の心は時とともに移ろうものなのかもしれない。


共に過ごす時間が人の心を変える。

そのようにして裏切られた経験がある。


女性はリアリスト、

身を守るためにできることの幅は、

男のそれとは比べ物にならない。


「体」は急に消えることはない。

常にそこに在り続ける。


だから愛しい人との将来に希望を見出すならば、

「体」を選ぶしかない。

 

時の洗礼というものは強い力を持っている。

おそらく低くない確率で、

「心」もついてくるはず、


人は強く儚い。

 

女性の生きる力は強く、

男の夢は儚い。

 

あれだけ言い寄ってきたはずなのに、

少し求められただけで簡単に靡く。

信じろという方が難しい。


「女の嘘は笑って許すのが男」


サンジさん、

そんなに強くはなれません。