f:id:tureture30:20191222094147j:image

 

目には見えなくても、

確かに刻まれていく。

 


ふとした時にズキッと痛む。

 


「忘れないで」って、

警告を発してくれるのだ。

 


人は「痛み」から学ぶ。

 


だけれども、

時間が薬になってくれるから、

時とともに「痛み」は薄れていく。

 


「痛み」を抱えながら生きていくなんて、

とても辛いこと、

 


「自己防衛本能」

 


「痛み」とともに、

学んだことも流されてしまう。

 


そして過ちを繰り返すのだ。

人は強く儚く愚かな生き物、

 


だから忘れないために、

「傷」として残してあげないといけない。

 


ふとした時にズキッと痛む。

「忘れないで」って、

 


失った悲しみや、

抱えきれない苦しみや、

放り出してしまったやるせなさ、

 


そのときについた傷が、

ズキッと痛む。

 


それを避けることは出来ない。

 


いくら見えないように隠したって、

確かに刻まれているのだから、

 


その「傷」を抱えて生きていくしかないのだ。