「童貞のまま結婚した男」の記録

元「30代童貞こじらせ男」 30代後半まで童貞で、そのまま結婚した男の記録です。

自自自自自自自自自自自自自白自自自自

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一つだけ「白」がある。

右から5番目だ。


ゲシュタルト崩壊」ではない。

確かに「白」と書いた。


他の文字を眺めていると、

もう一つくらい「白」が混ざっているのではないか。


そう思って初めから見直してみるけれど、

確かに「白」は一つしかない。


今度は「百」が混ざっているのではないかと、

初めから見直してみる。


どうやら「百」は存在しないようだ。


ここまで読んで、

見直した回数が多い人ほど、

「真面目でミスを許せない性格」なのかもしれない。


私はこういうものを見ると、

何度も見返す性格だ。


「決めつけない」と言うのは大事なこと、

複数の客観的事実に基づいて選択を導き出す。

こと、人生の分岐点であれば尚更だ。


自分のことばかり考えているならば、

時には「白いパンティ」のことでも考えたほうが良いこともある。。

だから「自自自」ときて「白」なのだ。


「時には誰かを知らず知らずのうちに傷つけてしまったり」

それは『白日』だ。


何を書きたかったのかわからなくなってきたな。

そもそも書きたいことなどなかったのかもしれない。


私はこのブログを通して、

割と「主体者は自分自身であらゆることは自己責任」

そういう主張をしてきたように思う。


だから「自自自自自」

自分のことばかりを書いてきたから、

たまには「白」と書いてみたくなった。


意味不明なタイトルの理由は、

そういうことにしておこう。

 

当たり前のように存在するものが、

当たり前のように存在し続けるとは限らない。

 

「お約束」からはみ出したところで、

生み出される笑いもある。

 

何が起こるかはわからない。

何かを起こしたくても起こらない。

 

思い通りにいかないものが人生なのだ。

 

なんだかちょっと、

カオスな記事を書いてみたくなった。

 

ただそれだけのこと、