一つだけ「白」がある。
右から5番目だ。
「ゲシュタルト崩壊」ではない。
確かに「白」と書いた。
他の文字を眺めていると、
もう一つくらい「白」が混ざっているのではないか。
そう思って初めから見直してみるけれど、
確かに「白」は一つしかない。
今度は「百」が混ざっているのではないかと、
初めから見直してみる。
どうやら「百」は存在しないようだ。
ここまで読んで、
見直した回数が多い人ほど、
「真面目でミスを許せない性格」なのかもしれない。
私はこういうものを見ると、
何度も見返す性格だ。
「決めつけない」と言うのは大事なこと、
複数の客観的事実に基づいて選択を導き出す。
こと、人生の分岐点であれば尚更だ。
自分のことばかり考えているならば、
時には「白いパンティ」のことでも考えたほうが良いこともある。。
だから「自自自」ときて「白」なのだ。
「時には誰かを知らず知らずのうちに傷つけてしまったり」
それは『白日』だ。
何を書きたかったのかわからなくなってきたな。
そもそも書きたいことなどなかったのかもしれない。
私はこのブログを通して、
割と「主体者は自分自身であらゆることは自己責任」
そういう主張をしてきたように思う。
だから「自自自自自」
自分のことばかりを書いてきたから、
たまには「白」と書いてみたくなった。
意味不明なタイトルの理由は、
そういうことにしておこう。
当たり前のように存在するものが、
当たり前のように存在し続けるとは限らない。
「お約束」からはみ出したところで、
生み出される笑いもある。
何が起こるかはわからない。
何かを起こしたくても起こらない。
思い通りにいかないものが人生なのだ。
なんだかちょっと、
カオスな記事を書いてみたくなった。
ただそれだけのこと、