ほら、足元を見てごらん。
それがあなたの歩む道。
ほら、前を見てごらん。
あれがあなたの未来。
私たちは、未来に向かって進んでいる。
例え、それが望むものであってもなくても、
私たちは前を向いて進み続けるしかないのだ。
シンプルな言葉が命にグサリと刺さる。
そんな歌詞だ。
私は私の足で一歩一歩。
歩みを進めていく。
そこには希望しかない。
そう信じて、前に進み続けるのだ。
たとえレールが敷かれていなかったとしても、
道が見えなかったとしても、
踏み出した足の先に道ができるはず。
そう信じて、前に進み続けるのだ。
kiroro『未来へ』