経営者たちを応援したい 〜コロナに負けるな⑥〜

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「従業員の生活を守らないと」

その重圧がのしかかる。


国から求められる緊急要請、

「店舗営業を自粛しろ」

「出勤者を最低7割減らせ」


そんな理不尽な要求を突きつけられて、

猶予もなく決断を迫られる。


その判断によっては、

会社を守れないかもしれない。


これまで築き上げてきた信用を、

苦楽を共にした仲間たちを、

守ることができないかもしれない。

 

そして家族や自分の生活だって、

どうなるかわからない。


幾重にも責任が重なって、

押しつぶされそうになりながらも、

刻一刻と時は過ぎていく。

 

決めなければならないのだ。


決断の是非はわからない。

全てが手探りで、

経験したことのない事態、


船の船頭は自分だ。

氷山は迫っている。

舵を右に切るか、左に切るか。

寝ても覚めてもそればかり、

頭から離れてはくれない。

 

この船をこのまま沈めることになってしまうのかな。

ネガティブに陥る。

 

だけれども、

先のことなどわからない。


大事なことは自分を見失わないこと、

従業員は自信に溢れた一言を待っている。


ブレない信念や理想、

一途に向かうその確信に溢れた一言を待っている。


先行きなんて「神のみぞ知る」だ。


求められているのは、

従業員に対する誠実さ、

そして不安を吹き飛ばしてくれる一言、


自分がどうなるかもわからない。

だけれども、

保身ばかり考えても仕方がない。


だから、

これまで掲げてきた理念や理想、

そのままに突き進めばいい。

 

なるようにしかならない。

あとは突き進むしかない。

 

信用を守るために奔走するのも勇気、

撤退を決断するのも勇気、

 

どちらにしても楽な道などないけれど、

誰かのせいにしても仕方がない。

 

だから負けるな。

経営者たち、

コロナに負けるな。


今のあなたの姿が、

そのまま日本社会の未来に繋がるのだ。