最近の私はルーティンが大きく変わってきた。
毎朝投稿していたブログの投稿時間にムラが出てきた。
そうなると、記事は用意していても投稿することを忘れるなどリスクは高まる。
予約投稿の設定をしたほうが良いのかもしれない。
これまで積み重ねてきた連続更新日数は、
1600日を超えた。
これが途切れるとなると、ブログに対するモチベーションに大きく影響するはずだ。
「いつかは途切れる」
このままずっと投稿し続けるということはないだろう。
しかし、できる限りは更新し続けたい。
それを目標としているからこそ、私はブログを続けているのだ。
インプットは増えているくらいなのに、アウトプットの機会が減っていく。
それは、私に取って好ましくない変化だ。
ブログを続けて感じる効果としては、自分を客観的に見ることができる貴重な機会だということ。
私はブログを続けることで、人生を豊かにしている実感がある。
果たして、それを別のもので代替することができるのか。
それはわからない。
もしかしたら、ブログにかけている時間を別のものに置き換えたほうが、人生は豊かになる可能性はある。
結局は、変化の中でそれをポジティブに捉えて前に進んでいくしかないのだ。
だから、ブログの連続更新が途切れたとしても、私はそれなりに歩みを進めていくのだろう。
「私とブログとの関わり方」
それが少しずつ変わっていく。
私の生活が変わったのだから、それも当たり前と言えば当たり前なのだけれども、思った以上に自分の時間を取ることのできない今の生活。
私が私らしさを保つために、アウトプットを怠らないようにしたいのだが、いつまで続くかはわからない。
とりあえず今は、なるようになると考えて、流れに身を任せるしかないのだ。
「生きる」とは、その繰り返しなのだろう。
私はどこに誘われるのか。
それは私にもわからない。