4月1日の記事でも少しだけ触れましたが、
どうやら去年私の書いたエイプリルフールネタは実現していたようです。
これってすごない??
4月1日の開幕直後にスワローズの日本一をネタにする。
もう一度書きますね。
これってすごない??
まぁエイプリル・フールネタにしたわけだから、
予言でもなんでもないのですけどね。
その日は大事な記事を書いていたので、ひとまず置いておきましたが、
「これは」と思ったので記事にしてみました。
日本一に輝いた時は、当ブログも(私が)盛り上がりに盛り上がっていましたが、エイプリル・フールにこの記事を書いたことは全く覚えていませんでした。
一年越しの答え合わせみたいですね。
この時の記事の中身を確認すると、
結構書いていることが当たっているのですよね。
ピッチャーがとにかく良かった→当たり
若手の台頭と前半後半で違うヒーロー。
取っ替え引っ替えリリーフ投手の出てきたシーズンでした。
ホールド数はリーグトップと全員野球での優勝でした。
プロ野球の歴史に残るシーズン→当たり
ゲーム差なしで勝利数逆転現象での優勝という珍しさに加えて、史上初となる両リーグ共に2年連続最下位からの下剋上優勝でした。
リーグトップの本塁打数→ハズレ
リーグ2位と惜しいですが、トップと書いているのでハズレはハズレです。
塁に出ればいつでも走る機動力→まぁ当たり
盗塁数はリーグ2位なので、トップとは書いておらず当たりと判定して良いでしょう。
一番の勝因は「9回まで」という今年のルールをうまく活用したこと→これは大当たり
層の薄いスワローズは投手をやりくりして引き分けに持ち込みながら、阪神とはゲーム差なしで優勝となりました。
勝率5割を超えた争いの場合は、引き分けの多いチームが上に来ますからね。
さすがに私が弘中アナと接点を持つことはありませんでしたが、スワローズの日本一という大穴中の大穴を、内容まで、それなりに当てていたとは驚きです。
だから私は今年のエイプリル・フール記事には書きましたよー。
えぇ、確かに書きました。
「来年の今頃には結婚をしているかもしれない」
そう書いておきましたよ。
これも当たるかもしれませんね!
私と彼女との未来がどのように進んでいくのかはわかりませんが、今のところは順調です。
お互いの「変わったところ」に居心地の良さを感じる私たち。
ほぼ自然体で時を重ねています。
おそらくうまくいくでしょう。
そう信じています。